現在21歳の映像クリエイター、ケイン・パーソンズがA24とタッグを組んだ長編監督デビュー作で、世界48か国で初登場1位を記録するなど一大ムーブメントを巻き起こしている『バックルームズ』が9月4日(金)より公開。このたび、現実の裏側バックルームズに落ちてしまった時のために必要な「生き抜くためのガイド動画」と、日本のリミナルスペース映画『8番出口』の川村元気監督のコメント入り動画の特別映像2種が解禁された。
今回解禁された「生き抜くためのガイド動画」では、ルールなき『バックルームズ』で生き抜くための、最低限の注意事項が紹介される。完全に身の安全を保証するものではなく、バグのような世界に落ちてしまったら、最終的には自己責任となる。
鈍く明滅する蛍光灯、どこまでも続く黄色い壁、そして出口の見えない迷宮。深みにはまりすぎると、帰って来られなくなるので、もしもの時のために、映画を観る前にしっかり予習をしておくことが推奨されている。
この空間で生き残るには「音がする方へ進んではいけない」「誰かに呼ばれても応じてはいけない」「むやみに扉を開けてはいけない」「立ち止まってはいけない」「知りすぎてはいけない」――。
一歩進むたびに何かが起こり、次に何が待ち受けているのか予測不能。まるで自らがバックルームズに迷い込んだかのような、アトラクション級の没入体験が味わえる映像となっている。『バックルームズ』の恐怖は、ある日突然、だれもがこのバグのような世界に入りこむ可能性があることだ。“もし、あなたが、この世界に迷い込んだら――”。チェック必至の戦慄のガイド動画となっている。
あわせて解禁されたのは、映画『8番出口』の川村元気監督が本作を鑑賞し、その魅力を寄せたコメント動画。映像では、どこまでも続く黄色い空間と、響き渡る不穏な音、出口の見えない迷宮をさまようように、何かに追い詰められていく登場人物たちの姿が切り取られていく。
「悪夢のような映画体験」と評する川村監督のコメントとともに、本作が観る者の感覚そのものを揺さぶる“何か”であることを強烈に印象づける特別映像となっている。

まとめ(注目ポイント)
- 『バックルームズ』9月4日より全国公開現在21歳のケイン・パーソンズによる長編監督デビュー作がTOHOシネマズ 日比谷ほかで公開。
- 生き抜くためのガイド動画を公開音のする方へ進まない、立ち止まらないなど、迷宮での最低限の注意事項を紹介。
- 黄色い迷宮を舞台にした没入型の恐怖明滅する蛍光灯と出口のない空間の中、次に何が起こるか予測不能な映像体験。
- 川村元気監督のコメント入り映像も解禁『8番出口』の川村元気監督が本作を「悪夢のような映画体験」と評する特別映像。
バックルームズ
2026年9月4日(金)TOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開
STORY
ある日、自らの店の地下から異次元へと迷い込んでしまった男・クラーク。ルールすら存在しない不条理な世界で、彼は怪異に直面していく。なぜ、この空間は存在するのか。そして、ここで一体何が起きているのか――。
監督:ケイン・パーソンズ 出演:キウェテル・イジョフォー、レナーテ・レインスヴェ、マーク・デュプラス、フィン・ベネット他
2026|アメリカ|126分|英語|5.1ch|原題:Backrooms|字幕翻訳:佐藤恵子 | 映倫:G | 配給:ハピネットファントム・スタジオ
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