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『猫と、とうさん』のマイ・ホン監督の最新作『猫たちと7000マイルの旅』が9月4日(金)より劇場公開。このたび、著名人コメントと、来日舞台挨拶イベントの詳細が解禁された。

世界有数の富裕国カタールの野良猫を、アメリカに移送し里親を見つける救出ミッションをカメラに収めたマイ・ホン監督のドキュメンタリー『猫たちと7000マイルの旅』。

日本公開に先立ち、本作をいち早く鑑賞した各界の著名人からコメントが到着。保護猫・ノラ猫専門のお手伝い屋さんである「ねこから目線。」代表の小池英梨子、野良猫たち、そして野良猫を保護する人々を描いた漫画「ツレ猫 マルルとハチ」作者の園田ゆり、愛猫家ライターのISO、マンガ「株式会社 肉球舎」を連載中のカレー沢薫、猫と暮らす映画評論家の伊藤さとり、保護猫たちとの日々を描いたマンガ「最高カワイイ! 甘えん坊3猫日記」作者の秀が、猫愛に溢れたコメントを寄せた。コメント全文は記事下にて。

また、本作の公開を記念して、マイ・ホン監督、出演者ケイティ・マクヒュー登壇の『猫たちと7000マイルの旅』公開記念舞台挨拶が決定。9月5日(土)ヒューマントラストシネマ有楽町、ヒューマントラストシネマ渋谷での舞台挨拶を予定している。MCは、本作にコメントも寄せている猫と暮らす映画評論家の伊藤さとりが担当する。

マイ・ホン監督
ケイティ・マクヒュー

コメント全文 ※敬称略・順不同

1匹の猫を助けたって世界は変わらない。でもそれが無意味だとは思わない。
鑑賞後、そんな言葉が胸に広がりました。
保護猫活動家たち、それぞれのリアルな心理が描かれた疾走感あふれる傑作―。
―小池英梨子(「ねこから目線。」代表)

猫、幸せになれ……。
猫、救われろ……。

日本だけじゃない。世界中に同じことを願い、猫たちの問題と向き合う人たちがいます。
世界の保護猫活動家たちと、猫が人と人を繋いでいく姿に圧倒されました。
最終的にアメリカに運ばれた猫の数にも、注目です。
―園田ゆり(漫画家)「ツレ猫 マルルとハチ」

割に合わない労力や手続き、救う命を選ばなければならない痛み、愛した猫を里親のもとへ手放す切なさ。それらすべてを引き受けてもなお、猫の命のために国境を越えて連帯する人々に、愛猫家として感服せずにはいられない。エンドロールの猫の姿に思わず涙。
―ISO(ライター)

日本では認知が進みつつある「保護猫活動」だが、世界的に広がっているとは言えず、特に今回舞台になっている「カタール」での猫の扱いは深刻だ。だがそんな中でも保護活動に勤しむ人はいるし、それに7000マイルも離れているのに協力しようとする人もいる。
世界中の猫が幸せであるべきだし、そのために人間はもっと頑張るべきである、本作で頑張る人たちを見て、頑張る人が増えれば良いと思う、私も頑張る。
―カレー沢薫(漫画家)「株式会社 肉球舎」

動物と暮らすということは
無性の愛を貰うということ。
そんな愛の生き物を救えるのも人間なのだ。
この映画に登場する猫達はみんな愛おしい。
そして猫達を救おうと行動する人達の姿は美しかった。
―伊藤さとり(猫と暮らす映画評論家)

世界の向こう側から「この猫たちを救えるのは私だ」と立ち上がり行動する勇敢さに、強く胸を打たれた。
作品に登場する活動家や猫たちを見つめる視線は、一貫して優しく温かい。
日本でも猫の保護活動の必要性が叫ばれるなか、真に“責任のある”活動を全うできる人がどれほどいるだろうか。
映画の中だけに留まらない現実の課題と向き合わせる、見事な良作だ。
―秀(漫画家)「最高カワイイ! 甘えん坊3猫日記」

9/5(土)『猫たちと7000マイルの旅』公開記念舞台挨拶

ゲスト:マイ・ホン監督、ケイティ・マクヒュー MC:伊藤さとり(映画評論家)

1回目
劇場:ヒューマントラストシネマ有楽町
時間:11:45の回・上映後

2回目
劇場:ヒューマントラストシネマ渋谷
時間:14:00の回・上映後

料金:通常料金(ムビチケ使用可)

※チケット発売
TCG会員先行販売開始:9/2(水)21:00~
一般販売開始:9/2(水)24:00~(9/3(木)0:00~)予定
窓口販売:9/3(木)劇場オープン時から
※詳細はヒューマントラストシネマ有楽町・ヒューマントラストシネマ渋谷ホームページまで
https://ttcg.jp/human_yurakucho/
https://ttcg.jp/human_shibuya/

まとめ(注目ポイント)

  • 『猫たちと7000マイルの旅』9月4日公開カタールの野良猫をアメリカへ移送し、新たな里親を探す救出ミッションを描く。
  • 各界の猫愛あふれる著名人コメント小池英梨子、園田ゆり、ISO、カレー沢薫、伊藤さとり、秀が本作への思いを寄せた。
  • 25匹の猫をめぐる4日間の救出劇米ミルウォーキー在住のケイティが、限られた時間の中で猫たちの移送に挑む。
  • マイ・ホン監督ら来日舞台挨拶決定9月5日、ヒューマントラストシネマ有楽町と渋谷で監督とケイティ・マクヒューが登壇。
作品情報

猫たちと7000マイルの旅
2026年9月4日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町、ヒューマントラストシネマ渋谷ほかにて公開

STORY
世界有数の富裕国であるカタール。急速な発展を維持するため、人口の89%が他国からの臨時労働者で占められていること、野良猫の数が増加し続けていることは知られていない。路上から野良猫たちを救出するのも、イラン、インド、ヨルダンなど様々な国出身の、異なるバックグラウンドを持つ人々だ。米ミルウォーキー在住の猫カフェ経営者ケイティは、25匹の野良猫をカタールから米国へ移送し、新しい家族を見つけるため、ドーハを訪れる。4日間という限られた時間しかないケイティを待っていたのは、パキスタン出身のウマイルら同志たちとの出会い、そして野良猫たちを移送するにあたっての意義深くも難しい決断の連続だった。

監督:マイ・ホン 出演:ケイティ・マクヒュー、ウマイル・カーン、ラナ・マルカウィ

2025/アメリカ/英語/95分/カラー 原題:25 Cats from Qatar 映倫:G

配給:ファインフィルムズ

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公式サイト cats-7000miles.com

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