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世界各国の映画祭で観客賞を席巻し、米批評サイトRotten Tomatoesで批評家スコア95%、観客スコア98%の高評価を獲得した映画『私たちは、ちょうどいい。』が9月11日(金)より全国公開。このたび、出演者のジョン・レグイザモからビデオメッセージが到着した。さらに、トレイシー・レイモン監督の来日&舞台挨拶が決定した。

本作は、SNSで疎遠になった父親を探していたリリーが、父と同姓同名のボブ・トレヴィノという見知らぬ男性と出会う物語。孤独を抱えたリリーと、喪失を抱えるボブ。ただの人違いだったはずの出会いは、やがてふたりにとってかけがえのない居場所になっていく――。ひとつの“いいね”から始まった、愛おしく心揺さぶる実話である。

本作でボブ・トレヴィノを演じるジョン・レグイザモは、コロンビアの首都ボゴタに生まれ、4歳で米国へ移住、NYのクイーンズで育った。ニューヨーク大学で演技を学び、コメディアンとして活躍したのち、「特捜刑事マイアミ・バイス」でドラマ初出演を果たし、『カジュアリティーズ』や『ダイ・ハード2』などで頭角を現した。

舞台でも活躍する一方で、『ムーラン・ルージュ』、『アイス・エイジ』(シリーズのシド声)役、バズ・ラーマン監督『ロミオ+ジュリエット』での強烈で危険な宿敵ティボルト役から、近年も『ジョン・ウィック』シリーズで主人公を陰で支える粋な自動車修理工オーレリオ役、『シェフ 三ツ星フードトラック始めました』での陽気で最高の相棒マーティン役まで。クセのある悪役から情に厚い相棒役まで変幻自在に演じ分け、これまで100本以上の映画や数々のテレビ作品に出演し、その圧倒的な演技力と存在感で世界中の映画ファンを魅了し続けている。

数々のエキセントリックな役柄や名バイプレイヤーとして強い印象を残してきたレグイザモが、本作で挑んだのは、どこにでもいる心優しい“普通のおじさん”。これまでのイメージを一新する新たな魅力と、観る者の傷ついた心にそっと寄り添うような温かく繊細な演技が絶賛され、全米の映画祭で観客賞を総なめにした。

また、今年の10月には、長年の功績を称えられフォーシーズンズ・ロサンゼルスで開催される「第6回映画・テレビ祭典」にて功労賞を受賞することが決定。さらに、本作と同日公開のクリストファー・ノーラン最新作『オデュッセイア』でも盲目の豚使い・エウマイオス役として圧巻の存在感を示しオスカー有力の声があがるなど、まさに今、キャリアの頂点を迎えている。

今回、ジョン・レグイザモから日本の観客へ向けたビデオメッセージが到着。さらに、トレイシー・レイモン監督の来日が決定。公開初日の9月11日(金)と翌12日(土)には、監督登壇による舞台挨拶の開催も決定し、公開を待ちわびるファンに直接作品の魅力を届ける。

ジョン・レグイザモ コメント全文

元気かい?私は『私たちは、ちょうどいい。』でボブを演じているジョン・レグイザモ。日本で公開なんて本当に嬉しい。この映画を撮ったトレイシーは、親切でスウィートで本当に才能ある監督だよ。現場も雰囲気が良くて、皆素晴らしかった。バービーも他の役者もクルーも最高だった。これは美しい疑似家族の話できっと気に入ってくれると思う。ぜひ劇場に来てくれ。待ってるよ。

トレイシー・レイモン監督来日舞台挨拶

■9月11日(金) 18:30の回(上映後)
ヒューマントラストシネマ有楽町(https://ttcg.jp/human_yurakucho/)

■9月12日(土) 10:00の回(上映後)
新宿武蔵野館(https://shinjuku.musashino-k.jp/)

※チケットは後日、各劇場サイトにて販売予定

まとめ(注目ポイント)

  • 『私たちは、ちょうどいい。』9月11日全国公開父を探す女性と同姓同名の見知らぬ男性の交流を描く、実話に基づく物語。
  • ジョン・レグイザモから日本へビデオメッセージボブ役を演じたレグイザモが、日本公開への喜びと作品への思いを語る。
  • トレイシー・レイモン監督の来日決定9月11日ヒューマントラストシネマ有楽町、12日新宿武蔵野館で舞台挨拶を開催。
  • 世界各国の映画祭で高い評価Rotten Tomatoesでは批評家スコア95%、観客スコア98%の高評価を獲得。
作品情報

私たちは、ちょうどいい。
2026年9月11日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほかにて全国公開

STORY
住み込みで友人の介助をしながら暮らすリリー・トレヴィノ。幼い頃に母に捨てられ、父とも疎遠になった彼女は、孤独を抱えながら生きていた。ある日、父と連絡を取ろうとSNSで父を探し始めたリリー。だが、父だと思って友達申請を送った相手は、父と同姓同名の見知らぬ男性、ボブ・トレヴィノだった。ボブは建設会社で働く心優しい男性。妻ジーニーと支え合いながら生きてきた彼は、自分のことよりも相手を優先してしまう性格だった。偶然つながったリリーの孤独に気づいたボブは、彼女にそっと寄り添いはじめる。何気ないメッセージのやり取りを重ねるうちに、リリーとボブの間には少しずつ特別な友情が芽生えていく。ただの人違いだったはずの出会いは、やがてふたりにとってかけがえのない居場所になっていく――。

監督・脚本:トレイシー・レイモン
出演:バービー・フェレイラ、ジョン・レグイザモ、フレンチ・スチュワート、ローレン・“ロロ”・スペンサー、レイチェル・ベイ・ジョーンズ

2025年|102分|アメリカ|英語|5.1ch|原題:BOB TREVINO LIKES IT|カラー
字幕翻訳:白取美雪|配給:AMGエンタテインメント

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公式サイト https://bobtrevinolikesit-movie.com/

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