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現代ホラーの鬼才ザック・クレッガー監督が手掛ける完全新作のサバイバルホラー映画『バイオハザード』が10月9日(金)より全国の映画館で公開。このたび、物語の鍵を握る「医療バッグ」を捉えた新ポスター、そしてザック・クレッガー監督と主演のオースティン・エイブラムスが、本作の「恐怖のリアリズム」の裏側を明かす特別映像が解禁された。

今回解禁された新たなポスターの中央に映るのは、雪の上に残された一つの医療バッグ。緑の生地に白い十字、「Handle with Care(取扱注意)」の注意書き。それは、ごく普通の配達人ブライアンが、ラクーンシティ総合病院へ届けるよう託された、あの「医療バッグ」だ。

届け先はわかっている。だが、中に何が入っているのかは、彼にも、観客にも、まだわからない。その白い十字は血にまみれ、傍らには一丁のハンドガンが転がっている。ゲーム「バイオハザード」のプレイヤーなら誰もが知る、最初に手にする武器だ。心許ない初期装備を拾い上げ、ここから「サバイバル」が始まる──。

あわせて解禁された特別映像で、ザック・クレッガー監督と主演のオースティン・エイブラムスが明かすのは、本作がなぜ「体験するホラー」になったのか、彼らがこだわった「恐怖のリアリズム」の裏側だ。監督は本作の根底にあるのはあくまで「ホラー映画」だと言い切る。本編の恐怖の断片が次々と映し出されるが、そのどれもが、ブライアンのすぐ背後から見た構図だ。「観客に主人公目線で恐怖を感じてもらうため、キャラクターの肩越しにカメラを構え、一緒に角を曲がる」と監督は徹底したこだわりを語る。

観客は、安全な場所から恐怖を味わうのではなく、ブライアンと同じ場所に立ち、同じタイミングで、角の向こうの「何か」と出くわす。まるでゲームのコントローラーを握らされたかのように、逃げ場のないままラクーンシティを進んでいくことになる。その没入感を決定づけるのが、光だ。

オースティン・エイブラムスは「自分が持っているiPhoneのライトだけを光源にして撮影したシーンがあった」と明かし、「監督が実際の明かりを使うリアルな演出にこだわったことで、作品の臨場感がより増した」と語る。見えるのは、ブライアンが照らした場所だけ。光の届かない先は、すべてが闇。観客はこうして彼と同じ視界、同じ心細さの中で先へ進むことになる。闇の先に何が潜んでいるのか。

作品情報

バイオハザード
2026年10月9日(金)全国の映画館で公開

STORY
医療品の配送を請け負った男ブライアン(オースティン・エイブラムス)は、己の命運をかけた一夜に地獄のような事態に見舞われ、壮絶なサバイバルを余儀なくされる。

・原題:『RESIDENT EVIL』
・🇺🇸全米公開日:9月18日(金)
・監督:ザック・クレッガー
・脚本:ザック・クレッガー、シェイ・ハッテン
・製作:ロバート・クルツァー、ザック・クレッガー、ロイ・リー、ミリ・ユーン、カーター・スワン、アサド・キジルバッシュ
・エグゼクティヴ・プロデューサー:オリヴァー・ベルベン、ヴィクター・ハディダ、リチャード・ライト、ロバート・ベルナッチ
・出演:オースティン・エイブラムス、ザック・チェリー、カーリー・レイス、ポール・ウォルター・ハウザー

公式サイト https://biomovie.jp

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