開催中の第74回カンヌ国際映画祭も後半戦。さらに盛り上がりを見せる同映画祭のレッドカーペットから、それぞれの個性が光る「タキシードスーツ」のルックを紹介する。

セレブリティの個性が光る「タキシードスーツ」の着こなしをご紹介!

レッドカーペットの王道、タキシードスーツ。一言にタキシードスーツといっても、セレブリティともなるとその着こなしにはそれぞれの個性が現れる。このたび正統派のタキシードスーツで姿を現したのは、プエルトリコ出身のオスカー俳優ベニチオ・デル・トロ。ピークトラペル、深いネイビーカラーのタキシードスーツはジョルジオ アルマーニのもの。白シャツにボウタイを合わせた、王道コーディネートで登場した。

続いては、『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』などで知られるフランスの俳優ルイ・ガレル。ベニチオ・デル・トロと同じく深いネイビーカラーのタキシードスーツだが、ガレルはシャツのカラーをスーツと同色にし、ノータイで登場することでモダンな雰囲気に仕上げている。こちらのタキシードスーツもジョルジオ アルマーニのもの。

Louis Garrel photo credit SGP

ラストはブラジル出身、レアル・マドリード所属のサッカー選手マルセロ・ヴィエイラ。彼はジョルジオ アルマーニではなくエンポリオ アルマーニのタキシードスーツをセレクト。ワインカラーのタキシードスーツは、パンツ丈を短めにセットし、ボリュームスニーカーを合わせるという自由さ溢れるレッドカーペットスタイルを披露。

Marcelo photo credit SGP

一言に「タキシードスーツ」と言ってもその着こなしは着る人によって大きく異なる。ジョルジオ・アルマーニが常に訴える「洋服は着る人の個性を際立たせるためのもの」という哲学が、今回もレッドカーペット上で存分に発揮されていた。

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