アン・ハサウェイ主演の新作映画『ヴェリティ/真実』が11月6日(金)より公開。このたび、アン・ハサウェイが本作で演じる世界的人気作家・ヴェリティの豪華クローゼットを紹介する特別映像が解禁された。
『プラダを着た悪魔』(2006年)で、一流ファッション誌の編集部で働く主人公アンディを演じ、世界的な人気を獲得したアン・ハサウェイ。以来、ファッションアイコンとしても注目を集め、マタニティコーデでも話題を呼んでいるアンが、本作では華やかさと秘密めいた大人の色気をまとったヴェリティを演じている。
そんなアンと、『マイ・インターン』(2015年)や『アイデア・オブ・ユー 〜大人の愛が叶うまで〜』(2024年)などに続き、4作目のタッグとなる衣装デザイナーのジャクリーン・デメテリオがヴェリティのクローゼットを紹介し、本作に登場する数々の衣装のこだわりを語っている。
アンは、「羨望を集める服飾も執着を深める要素となる」と、ヴェリティが本のプロモーションの場で着用する衣装では、華やかな装いを意識したと明かしている。さらに、煌びやかな衣装とは裏腹にジャクリーンが「一目ぼれ」と紹介したのは、療養中のヴェリティが着用しているネグリジェ。アンは、「映画にゴシック調を加えるアイテムを探していてネグリジェにたどり着いた」と、その衣装が作品のゴシックな雰囲気を際立たせる重要なアイテムになったことを明かした。
さらに、劇中で目を引くアイテムのひとつである、真っ赤なセーターについてアンは、「悪役に入り込みたい時ヴェリティはこれを着る。とても重要なアイテムだった」と語っている。ヴェリティの内に秘めた一面を象徴する重要な衣装だ。
最後に、「フィナーレはヴェルサーチェの赤いドレス」とアンが笑顔で紹介するのは、撮影の2日前に出会えたという、ヴェリティが纏う真っ赤なドレス。「原作でも映画でも“この世で一番美しい”とジェレミーが表現する」ヴェルサーチェのドレスが、アン演じるヴェリティと、ジョシュ演じるジェレミー、二人の運命的な出会いを引き寄せる。この映画を象徴するような華やかなヴェルサーチェのドレスも見逃せない。
現代を舞台に、洗練されたどんでん返しが連続する本作では、“俳優たちを美しく見せる”という考えのもと、ヴェリティの衣装以外にも、こだわりが詰め込まれている。
ローウェンはアースカラーや黒、オリーブ、茶色の衣装を着用しており、ダコタも衣装デザイナーのジャクリーンと共にローウェンにふさわしいルックを考える過程を楽しんだという。その中で、ダコタは、「ローウェンは服をあまり持っていなくて、同じものを着回している。それに(劇中の)私はあまり幸せではないので、これが似合う色なんです」と考えのもと、映画では画面映えをしないという理由で避けられる黒を着たいと提案したという。
さらに、ジェレミーのコンセプトは、親しみやすいハンサムさと、すっきりしたライン、そして着心地が良くて贅沢な服だったという。ジョシュは、「落ち込んでいる最中も、とても見栄えがいいんです」と良き父であり良き夫であるスマートな、ジェレミーという役柄と衣装の相性の良さを感じていることを明かした。
今回、登場人物のファッションもわかる新たな場面写真も3点解禁された。ゴージャスな映像を彩り、謎めいたミステリーを際立たせる衣装の数々。スタッフ、キャスト陣こだわりのファッションにも注目だ。



まとめ(注目ポイント)
- 『ヴェリティ/真実』11月6日(金)公開アン・ハサウェイ、ダコタ・ジョンソン、ジョシュ・ハートネット共演のミステリーサスペンス。
- アン・ハサウェイの豪華クローゼットを紹介衣装デザイナーのジャクリーン・デメテリオとアンが、特別映像で衣装のこだわりを解説。
- ゴシックなネグリジェと真っ赤なセーター療養中のヴェリティの衣装や、内面の一面を象徴するアイテムに込められた意図。
- 物語を象徴するヴェルサーチェの赤いドレスヴェリティとジェレミーの運命的な出会いを彩る、印象的な衣装のひとつ。
- ダコタ・ジョンソンとジョシュ・ハートネットの衣装にも注目ローウェンの着回しや黒い服、ジェレミーの上質で着心地のよい装いにもこだわり。
ヴェリティ/真実
2026年11月6日(金)全国の映画館にて公開
STORY
仕事にも人生にも行き詰まっている売れない作家ローウェン・アシュリー(ダコタ・ジョンソン)のもとへ、突然、驚くようなオファーが届く。それは交通事故で生死を彷徨う人気作家ヴェリティ・クロフォード(アン・ハサウェイ)のためのゴーストライター業だった。なぜ自分が選ばれたのか疑問を持ちながらも、またとないチャンスを引き受けるべく、ローウェンは人里離れたクロフォード家の邸宅へと移り住む。次第にヴェリティの夫ジェレミー(ジョシュ・ハートネット)と親密な関係になっていくローウェンだったが、ある日ヴェリティが書いたと思われる不気味な“原稿”を発見してしまう。そこには、夫との性愛や子供たちへの激しい感情、そして自らにまつわる衝撃の告白が記されていた──クロフォード家に一体何があったのか?善悪の境界線が揺らぐ中、やがてローウェンは闇深い真実に辿り着く…。
原題:Verity
監督:マイケル・ショウォルター (『アイデア・オブ・ユー 〜大人の愛が叶うまで〜』)
脚本:ニック・アントスカ
原作:コリーン・フーヴァー「ヴェリティ/真実」 二見書房刊(『ふたりで終わらせる』)
プロデューサー:ニック・アントスカ、アレックス・ヘドルンド、ステイシー・シャー、マイケル・ショウォルター、ジョーダナ・モリック、アン・ハサウェイ、コリーン・フーヴァー
製作総指揮:ケリー・オレント、ダコタ・ジョンソン、ローレン・レヴィーン
出演:アン・ハサウェイ(『プラダを着た悪魔』)、ダコタ・ジョンソン(『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』)、ジョシュ・ハートネット(『オッペンハイマー』)ほか



