2021年7月13日(現地時間)、ルイ・ヴィトンが第74回カンヌ国際映画祭を祝したディナーイベントを開催。同イベントにはカンヌ国際映画祭で審査員長を務めるスパイク·リーをはじめ、俳優のタハール·ラヒム、ティモシー·シャラメ、シンガーソングライターのルース·アンド·ザ·ヤクザなどのセレブリティが、メゾンのコレクションを身にまとって来場した。
会場には、第74回カンヌ国際映画祭の審査員長を務めるスパイク·リーとトーニャ·ルイス·リー夫人、カンヌ国際映画祭審査員を務めるタハール·ラヒム、俳優のイザベル·ユペール、俳優のティモシー·シャラメが登場。さらに、ショーン・ペンの娘でモデル兼俳優のディラン·ペン、『アデル、ブルーは熱い色』のアデル·エグザルホプロス、『燃ゆる女の肖像』のノエミ·メルラン、シンガーソングライターのルース·アンド·ザ·ヤクザなども続々と来場。

©LOUIS VUITTON

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会場には、『続・ボラット 栄光ナル国家だったカザフスタンのためのアメリカ貢ぎ物計画』のマリア·バカローヴァ、『もしも叶うなら』のセリーヌ·サレット、『ザ・ファイブ・ブラッズ』のメラニー·ティエリー、『エスター』のイザベル·ファーマン、『ベル・エポックでもう一度』のドリア·ティリエ、ジャーナリストのオーギュスタン·トラペナード、俳優レナーテ·レインスヴェ、メング·リーの姿も。

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そのほか、モデルのレナ·シモーヌ、デザイナーのアミナ·モアディ、映画プロデューサーのメリタ·トスカン·デュ·プランティエ、デザイナーのクリスチャン·ルブタンらバラエティ豊かな面々が顔を揃えた。第74回カンヌ国際映画祭は7月17日(現地時間)まで開催中。

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