ⓘ当サイトにはプロモーション(広告)が含まれています

Jホラーの父・鶴田法男監督が中国に招へいされて監督を務めた『戦慄のリンク』が12月23日(金)より新宿シネマカリテほか全国にて公開。このたび、鶴田法男監督による、「ヒッチコックの作品解説」のオマージュ的作品解説動画が公開された。

「催眠療法室」なる扉の向こうには…?

Jホラーの父と呼ばれるきっかけとなり、世界を席巻するJホラーを生んだ監督たちに多大なる影響を与えたデビュー監督作のオリジナルビデオ映画「ほんとにあった怖い話」【新装版】が10月26日にDVD発売され、ホラー・ファンの間で大きな話題となっている鶴田法男監督。12月14日には小説家として関連シリーズ80万部突破の「恐怖コレクター」第20巻の発売や2023年には舞台化が決定するなど、ますます注目度が増している。

このたび、新宿シネマカリテのロビーに『戦慄のリンク』の恐怖ディスプレイが設置され、鶴田監督が劇場に赴き、その不気味なディスプレイを前に作品解説動画を制作した。1955~65年にサスペンス・ミステリー映画の巨匠アルフレッド・ヒッチコック監督が製作・監修・解説を務めたTVシリーズ「ヒッチコック劇場」の冒頭解説や『サイコ』の予告編のオマージュ的な内容になっている。「催眠療法室」なる扉の向こうにはいったい何が…?

本映画は、中国の小説家マ・ボヨンの原作を基に、SNSなどを介して参加者を洗脳し自殺に扇動するなど、ロシアから世界を巻き込んで大問題となった青い鯨(ブルーホエール・チャレンジ)事件からインスピレーションを受け、ネット小説を読んだ人たちが無残な死を迎える事件を解明しようとする若者たちの無意識の世界に襲う恐怖を描く。

主演は、台湾の人気男優で『返校~言葉の消えた日』やジャッキー・チェン製作の中国ドラマ「成化十四年〜都に咲く秘密〜」のフー・モンボーと、有名ブランドのモデルやNetflix「流星花園2018」ほか映像ドラマで活躍する中国若手期待の女優スン・イハン。スタッフには、撮影に「鎌倉殿の13人」『曇天に笑う』の神田創、編集を『クライマーズ・ハイ』の須永弘志、音響効果に『事故物件 恐い間取り』の大河原将、照明を『私はいったい何と闘っているのか』の丸山和志、そして音楽をアニメ「約束のネバーランド」の小畑貴裕と日本の敏腕スタッフたちが集結している。

『戦慄のリンク』は12月23日(金)より新宿シネマカリテほか全国ロードショー。

作品情報

戦慄のリンク
2022年12月23日(金)より新宿シネマカリテほか全国ロードショー

STORY
大学生のジョウ・シャオノア(スン・イハン)は、前日に電話で話した従姉のタン・ジンが自殺したことが信じられず、従姉の大学の同級生で犯罪心理学に詳しい記者志望のマー・ミン(フー・モンボー)に相談する。タン・ジンのパソコンを調べることにしたシャオノアは、ショウ・ナという女性とのチャットのやりとりと、貼られたリンクからネット小説「残星楼」の存在を知る。シャオノアはそのネット小説を読むが、突然、自分の名前を呼ぶ謎の声と“髪の長い女”が現れ、得体のしれない恐怖に襲われる。シャオノアはマー・ミンとともにネット小説の謎を探るが、やがて「残星楼」に関わっていたメンバーが次々に自殺していることを知る。そして二人にも死の恐怖が忍び寄る…。

●スタッフ
監督:鶴田法男 脚本:ヤン・ヤン 原作:マ・ボヨン「她死在QQ上」
撮影:神田創 編集:須永弘志 美術:リー・チア 音響効果:大河原将 照明:丸山和志 音楽:小畑貴裕

○キャスト
スン・イハン フー・モンボー 
シャオ・ハン チャン・ユンイン ワン・マンディ ハン・チウチ ジョウ・ハオトン
提供:三鷹オスカー/フィールドワークス   配給・宣伝:フリーマン・オフィス
BD・DCP アメリカンビスタ 音声:北京語   映倫:G
原題:網路凶鈴 The Perilous Internet Ring
製作:2020年 中国 96分  

©2020伊梨大盛传奇影业有限公司

  • ブルーレイの売れ筋ランキング
  • DVD 外国映画の売れ筋ランキング
  • DVD 日本映画の売れ筋ランキング
  • ブルーレイ 外国映画の売れ筋ランキング
  • ブルーレイ 日本映画の売れ筋ランキング
  1. J-POP
  2. J-POP
  3. J-POP
  4. アニメ
  5. J-POP
  6. アニメ
  7. アニメ
  8. アニメ
  9. アニメ
  10. アニメ
  11. アニメ
  12. J-POP
  13. アニメ
  14. アクション
  15. J-POP
  16. アクション
  17. UM_all
  18. アニメ
  19. J-POP
  20. 日本のTVドラマ
    発売日 : 2023年12月27日
    価格 : ¥29,091
    新品最安値 :
    ¥29,091
  1. アクション
  2. アクション
  3. アクション
  4. アクション
  5. アクション
  6. アクション
  7. アクション
  8. アクション
  9. ミステリー・サスペンス
  10. アクション
  11. アクション
  12. SF
  13. アクション
  14. アクション
  15. SF
  16. ファンタジー
    発売日 : 2016年11月30日
    価格 : ¥4,612
    新品最安値 :
    ¥4,612
  17. アクション
  18. アクション
  19. 外国映画
  20. アクション
  1. アクション
  2. アクション
  3. アクション
  4. 日本映画
  5. アクション
  6. アクション
  7. ラブロマンス
  8. ラブロマンス
    発売日 : 2023年09月27日
    価格 : ¥3,436
    新品最安値 :
    ¥3,129
  9. アクション
  10. アクション
  11. ドラマ
    発売日 : 2024年02月21日
    価格 : ¥5,945
    新品最安値 :
    ¥5,945
  12. 日本映画
  13. ドラマ
  14. ドキュメンタリー
  15. アクション
    発売日 : 2024年01月17日
    価格 : ¥7,838
    新品最安値 :
    ¥7,838
  16. アクション
  17. 日本映画
  18. アクション
  19. 特撮
  20. ドラマ
    発売日 : 2017年09月27日
    価格 : ¥3,036
    新品最安値 :
    ¥6,688
  1. アクション
  2. アクション
  3. アクション
  4. アクション
  5. アクション
  6. アクション
  7. アクション
  8. アクション
  9. SF
  10. アクション
  11. SF
  12. アクション
  13. アクション
  14. 外国映画
  15. アクション
  16. コメディ
    発売日 : 2016年12月22日
    価格 : ¥15,607
    新品最安値 :
    ¥46,200
  17. アドベンチャー
  18. ドラマ
  19. アクション
  20. ドラマ
  1. アクション
  2. アクション
  3. 日本映画
  4. BiSHパネル展 特設ページ
  5. ラブロマンス
  6. アクション
  7. ドラマ
    発売日 : 2024年02月21日
    価格 : ¥5,945
    新品最安値 :
    ¥5,945
  8. BiSHパネル展 特設ページ
  9. アクション
    発売日 : 2024年01月17日
    価格 : ¥7,838
    新品最安値 :
    ¥7,838
  10. アクション
  11. 日本映画
  12. アクション
  13. 特撮
  14. ドラマ
    発売日 : 2017年09月27日
    価格 : ¥3,036
    新品最安値 :
    ¥3,036
  15. ラブロマンス
    発売日 : 2022年02月16日
    価格 : ¥3,328
    新品最安値 :
    ¥3,328
  16. 日本映画
  17. ミステリー・サスペンス
  18. アクション
  19. SF
    発売日 : 2023年12月20日
    価格 : ¥5,766
    新品最安値 :
    ¥5,766
  20. 日本映画

※表示されている情報・価格と異なる場合がございます。最新の情報・価格はAmazonの商品ページをご確認ください。

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事