『ロスト・ドーター』『アフターサン(原題)』(Aftersun)などの注目俳優ポール・メスカルが、リドリー・スコット監督の『グラディエーター』続編出演に向けて交渉中であることがわかった。米「Deadline」などが報じている。

ホアキン・フェニックスが演じたコモドゥスの甥にあたるルキウスを演じるか
アカデミー賞で12部門にノミネートされ、作品賞を含む5部門を受賞した2000年の『グラディエーター』は、古代ローマ帝国を舞台に剣闘士(グラディエーター)の闘いと復讐を描き、主演のラッセル・クロウをスーパースターに押し上げた歴史大作。
それから20年以上を経て、いよいよ始動する続編ではオリジナル版に続いてリドリー・スコットがメガホンを取り、プロデュースも担当。脚本は『ゲティ家の身代金』のデヴィッド・スカルパが手掛ける。
1作目から数年後の物語が描かれ、メスカルはルシッラ(コニー・ニールセンが演じた)の息子でコモドゥス(ホアキン・フェニックスが演じた)の甥にあたる、ルキウスを演じることになるという。報道では、スコット監督はすでにメスカルと打ち合わせを行い、その才能にほれ込んでいると伝えられている。
スコット監督はその『グラディエーター』でも組んだホアキン・フェニックスを主演に迎えた『ナポレオン(原題)』(Napoleon)を現在制作中。その次回作として本作に取り掛かるかもしれない。




