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1950~60年代を中心に活躍し、世紀の美女スターとも呼ばれたイタリア出身のジーナ・ロロブリジーダが2023年1月16日、ローマで死去したことが米「Variety」など複数のメディアで報じられた。享年95。

Ivo Bulanda, CC BY-SA 3.0 https://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0, via Wikimedia Commons
ソフィア・ローレン「深く心を揺さぶられ、悲しんでいる」

イタリア・スピアーコ出身。戦後すぐにローマに移住して1946年に映画デビューし、47年ミス・イタリアに入賞。フランス映画『花咲ける騎士道』やイタリア映画『パンと恋と夢』などで人気を博し、ハリウッドへ。『空中ぶらんこ』『ソロモンとシバの女王』『戦雲』『九月になれば』『わらの女』『バンボーレ』など50~60年代の話題作でハリウッドからヨーロッパまで知れ渡り、日本でも当時の人気女優のひとりになった。

70年代には女優を休業して写真家・彫刻家として活躍をはじめ、そちらの方に情熱を注いでいた。2004年にフランス芸術家文化勲章、12年にはレジオンドヌール勲章を受勲。

彼女が出演した1968年の作品『殺しを呼ぶ卵』の【最長版】が昨年12月より日本公開中で話題を呼んでいた。

死因は明らかになっていない。かつて彼女のライバルともいわれたイタリア女優ソフィア・ローレンは哀悼の意を表し、「深く心を揺さぶられ、悲しんでいる」と声明を出している。

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