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1970年代のブラック・ムービー旋風の代表作に挙げられる「黒いジャガー」シリーズの主人公の探偵ジョン・シャフトを演じ、アメリカで一世を風靡した俳優リチャード・ラウンドトゥリーが10月24日にすい臓がんのため死去したことが米「Variety」などで報じられた。享年81。

代表作をリメイクしたサミュエル・L・ジャクソンから追悼の言葉

1942年ニューヨーク出身。イリノイ大学中退後、モデルをしていたところ、映画監督のゴードン・パークスに見いだされ、71年に『黒いジャガー』で主演デビュー。これが大ヒットして第2作『黒いジャガー/シャフト旋風』(72)、第3作『黒いジャガー/アフリカ作戦』(73)やテレビ映画版にも主演。ブラックスプロイテーション現象の立役者の一人になった。本シリーズは2000年にサミュエル・L・ジャクソン主演でリメイクされ、この『シャフト』とその続編(19)にもゲスト出演している。

サミュエル・L・ジャクソンはこの訃報を受けてインスタグラムを更新。「リチャード・ラウンドツリーは模範であり、史上最高の人物だった!! 彼の死は私の心だけでなく、多くの人々の心にも深い穴を残した」と追悼の意を表した。

他にも多くの映画やテレビに出演。映画では『大地震』(74)『Mr.ダイヤモンド』(75)『オフサイド7』(79)『シティヒート』(84)『マニアック・コップ』(88)『セブン』(95)『ジャングル・ジョージ』(97)『サベイランス 監視』(01)『スピード・レーサー』(08)など、テレビ映画では『ルーツ』(77)『デスパレートな妻たち』(04)などで活躍した。

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