新たなスター誕生とメディアから絶賛された新星ポール・キルシェ主演『Winter boy』が12月8日(金)より全国順次公開。このたび、映画の世界観を表現したビジュアルポスター全5種が解禁となった(劇場展示のみの限定デザイン)。さらに、先日来日した主演のポール・キルシェの日本でのインタビュー映像も解禁された。
本作は、26歳で作家デビューし自身のセクシュアリティをオープンに表現してきたクリストフ・オノレ監督(『愛のあしあと』)の半自伝的な最新作。思春期の恋愛と、父の死による喪失と再生を描く。愛する者の死に直面したとき、その苦しみをどう乗り越えていけばいいのか――どんな絶望の底にも差し込む希望の陽に、優しく心身を温められる感動作。主人公リュカ役を演じた新星ポール・キルシェは、“新たなスター誕生”とメディアからも絶賛され、第70回サン・セバスティアン国際映画祭主演俳優賞を受賞。
このたび解禁された5種のビジュアルポスターは、主演のポール・キルシェの様々な写真と共に、映画のなかの台詞や歌詞が引用された、思春期の儚さと葛藤を捉えた特別な5枚となっている。デザインは本作のポスタービジュアルと同様、様々な映画作品のポスタービジュアルを手掛けてきた大寿美トモエが担当。





あわせて解禁されたインタビュー映像では、撮影時に手料理まで振る舞ってくれたジュリエット・ビノシュとの想い出、自分の体や心に何が起きているのか正しく認識ができない思春期という時代について、さらに小さな頃に平田オリザの舞台の仕事で俳優である両親と滞在した日本の想い出を、21歳のポールが語っている。
役者としては初めてやってきた日本の印象については「東京を散策したり、町や人を見るのはすごく楽しいです。日本に来られて大感激です」と語り、日本の観客へのメッセージとして「ぜひ映画を見に来てください。この映画は監督からの“窓”のプレゼントと言えるかも。ありのままの少年を見る“窓”です。監督が“窓”を用意してくれて、観客はガラス越しに若者の部屋を見る。すばらしい体験だと思います」と締めくくっている。
『Winter boy』は12月8日(金)よりシネスイッチ銀座、新宿武蔵野館ほか全国順次公開。
Winter boy
2023年12月8日(金)よりシネスイッチ銀座、新宿武蔵野館ほか全国順次公開
監督・脚本:クリストフ・オノレ『美しい人』『愛のあしあと』
音楽:半野喜弘『娼年』『窮鼠はチーズの夢を見る』
出演:ポール・キルシェ、ジュリエット・ビノシュ『トリコロール/青の愛』『真実』、ヴァンサン・ラコスト『アマンダと僕』、エルヴァン・ケポア・ファレ
原題:Le lycéen/2022年/フランス/仏語//2.39:1 /5.1ch/122分/日本語字幕:横井和子
R15+
配給:セテラ・インターナショナル
協力:Uni France/French Film Season in Japan 2023
© 2022 L.F.P・Les Films Pelléas・France 2 Cinéma・Auvergne-Rhône-Alpes Cinéma
公式サイト www.winterboy-jp.com




