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NYの片隅で疎外されて生きる母と息子たちの痛切な葛藤と成長をやさしい眼差しで描き出す感動作『ニューヨーク・オールド・アパートメント』が本日1月12日(金)より全国公開中。このたび、兄弟が恋する謎を秘めた美女・クリスティンと初めて言葉を交わすシーンの本編映像が解禁された。

「居場所がほしい。透明人間のように扱われるのはもう嫌なんだ」

本作は短編「ボン・ボヤージュ」が世界各国の42の賞を受賞し第89回アカデミー賞短編映画賞ノミネートを果たした欧米注目の新進気鋭監督マーク・ウィルキンス待望の長編デビュー作。アメリカが抱える移民問題を背景に親子の絆の物語をリアルに描きだした。安定した生活を夢見て、祖国ペルーを捨てNYで不法移民として暮らすデュラン一家。その貧しくも懸命に生きる姿をNYでの大胆なロケとウィットに富んだ詩的な映像美で紡ぎ出す。母ラファエラ役には、ベルリン国際映画祭金熊賞を受賞し、アカデミー賞外国語映画賞ノミネート作『悲しみのミルク』などで知られる国際派女優のマガリ・ソリエル。ミステリアスな美女クリスティン役には、今注目の若手女優タラ・サラー。

このたび解禁された本編映像は、双子の兄弟ポールとティトが通う語学学校で、ある日入学してきた神秘的な魅力を放つ美女・クリスティンと初めて言葉を交わすシーン。

彼女に興味津々な二人は、教師の「隣の人と組んで将来的に欲しいものを3つ言い合いなさい」という課題をきっかけに、初めてクリスティンと言葉を交わす。ポールの「居場所がほしい。透明人間のように扱われるのはもう嫌なんだ」という答えに心を許したクリスティンは、帰りにアップタウンに寄って行かないかと兄弟を誘う。

通りを並んで歩いていると、突然、「私の写真欲しい?」と尋ねるクリスティン。おもむろにリュックから封筒に入った写真を取り取り出し「今は見ちゃダメ。絶対なくさないでよ。私が『返して』って言ってすぐに出てこなかったら、あんた達のこと無視するから」と言いながら写真を手渡す。写真を受け取りつつも、思わず顔を見合わすポールとティトだった。気になる続きは劇場で確かめてみよう。

『ニューヨーク・オールド・アパートメント』は新宿シネマカリテほか全国公開中。

作品情報

ニューヨーク・オールド・アパートメント
2024年1月12日(金)、新宿シネマカリテほか全国公開

監督:マーク・ウィルキンス 脚本:ラ二・レイン・フェルタム 原作:「De heilige Antonio」(アーノン・グランバーグ)
出演:マガリ・ソリエル、アドリアーノ・デュラン、マルチェロ・デュラン、タラ・サラー、サイモン・ケザー

2020年/スイス/英語、スペイン語/98分/ビスタ/5.1ch/原題: The Saint of the Impossible/配給・宣伝:百道浜ピクチャーズ
PG12

© 2020 - Dschoint Ventschr Filmproduktion / SRF Schweizer Radio und Fernsehen / blue

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