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レゲエ界の生ける伝説ジミー・クリフの絶頂期を収めた音楽ドキュメンタリー『Bongo Man(原題)』が、邦題『ボンゴマン ジミー・クリフ デジタル・リマスター』として3月22日(金)より全国公開されることが決定した。あわせてポスタービジュアルが解禁された。

「欲をかくものは、全てを失う」

様々なミュージシャンに多大な影響を与えたレゲエ・ミュージック。レゲエを広める活動を積極的に行い、「2010年ロックの殿堂入り」「1985年のアルバム『Cliff Hanger』でグラミー賞受賞」など数々の名誉に輝くレジェンド、ジミー・クリフ。本作はその絶頂期ライブ・ツアーを追ったドキュメンタリー映画。

パトカーのサイレンが鳴り響き、燃えさかる街並みを前に「欲をかくものは、全てを失う」と高らかとアジテートするジミー・クリフ。映画は、二大政党JLPとPNPによる激しい抗争の最中、混沌とした熱気に包まれるジャマイカの風景からはじまる。1980年、故郷サマートンでのフリーライブ。丘を重機でならし、ステージを一から作る、ボランティアによる手作りのライブだ。地元愛に溢れた素晴らしい演奏を聴かせてくれる。そして南アフリカのソウェト、ドイツのハンブルグと続くツアーにクルーが密着。16ミリフィルムにその熱狂を収めていく。

カルト的人気を得たジミー主演同名映画の楽曲「ハーダー・ゼイ・カム」のほか、日本では車のCM曲で馴染み深い名曲中の名曲「遥かなる河」などセットリストも強力。ボブ・マーリーへの敬愛を込めて歌う「ノー・ウーマン、ノー・クライ」も実に美しい。ヒット曲も多く、ポップな魅力と、キース・リチャーズ、ジョー・ストラマー等々ロック界からも愛される反骨精神溢れる、絶頂期のジミー・クリフを捉えた貴重な作品となっている。

このたび解禁されたポスタービジュアルでは、【「ハーダー・ゼイ・カム」「遥かなる河」――永遠なる名曲の数々 レゲエ界の生ける伝説、1980年絶頂期ライブ!】というコピーと共に、ジミー・クリフが歌う表情が切り取られている。

アフリカン・ブラック・カルチャーとの掛け橋となったジミー・クリフは、黒人社会を取り巻く政治的変動に常に目を向けて発言し、愛と自由を歌にした。そこに込められたメッセージは現代社会に生きる私たちにも刺さる。

『ボンゴマン ジミー・クリフ デジタル・リマスター』は3月22日(金)より、新宿シネマカリテほか全国ロードショー。

作品情報

ボンゴマン ジミー・クリフ デジタル・リマスター
2024年3月22日(金)より、新宿シネマカリテほか全国ロードショー

出演:ジミー・クリフ、ナディーン・サザーランド、ムタバルーカ、バーバラ・ジョーンズ、ミリアム・マケバ、ボブ・マーリー
監督:ステファン・ポール/編集:ヒルデガルト・シュレーダー 撮影監督 マイク・コンデ、ウド・ヒッツラー、ハインツ・レクサー、ヘリベルト・シュースター

1981年/ジャマイカ・ドイツ合作/英語/93分/原題:Bongo Man
提供:ニューセレクト/配給:アルバトロス・フィルム

© 2022 Stefan Paul All Rights Reserved

公式サイト https://jimmy-cliff-movie.com/

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