ビターな少年時代を過ごした孤独な青年が極上のスイーツで奇跡を巻き起こす、フランスを舞台にした感動の実話を映画化した『パリ・ブレスト 〜夢をかなえたスイーツ〜』が3月29日(金)から日本公開。このたび、バレンタイン記念として、主人公の青年が天才パティシエへと覚醒していく様子を捉えた本編映像が解禁された。
本作は、22歳でパティスリーの世界選手権のチャンピオンに輝き、彗星の如くスイーツ界に登場した若き天才パティシエ、ヤジッド・イシェムラエンの自伝書「Un rêve d'enfant étoilé: Ccomment la pâtisserie lui a sauvé」(スターを夢見た幼少時代:パティシエが彼を救った理由)を元に映画化した、感動のサクセス・ストーリー。主人公を演じたのはTikTokで6600万人のフォロワーを持つ映像クリエイターとして人気のリアド・ベライシュ。監督は本作が長編監督デビューとなるセバスチャン・テュラール。ヤジッドの波瀾万丈な半生をテンポ良く、まるで“パティシエ版『ロッキー』”のように熱く感動的に描きだす。
このたび解禁された本編映像は、少年時代からの夢に近づくため、憧れのパテシィエの元で修行する主人公ヤジッドが一気に覚醒していくシーン。

「パティシエじゃなく、アーティストであれ」「冒険家であれ」―高級ホテルのキッチンでパティシエからの言葉が飛び交う中、ヤジッドが知りたいことはただ一つ“どうやったら一番になれるか”。だが、ヤジッドが憧れるパティシエからは「一番と天才、どっちがいい?」と、想定外の問いかけを受け取ることになる。
考えてもわからないヤジッドはとにかく手を動かす。そして、チョコレート、小麦粉、卵などスイーツ製作のための材料を手にした瞬間、全ての感覚が研ぎ澄まされ、外部の一切が遮断され、覚醒していく。自覚のないまま、答えを自分の身体で生み出していく「天才」パティシエ誕生を予感させるシーンとなっている。
『パリ・ブレスト 〜夢をかなえたスイーツ〜』は3月29日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館、YEBISU GARDEN CINEMAほか全国ロードショー。
パリ・ブレスト 〜夢をかなえたスイーツ〜
2024年3月29日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館、YEBISU GARDEN CINEMAほか全国ロードショー
監督:セバスチャン・テュラール
脚本:セドリック・イド
出演:リアド・ベライシュ、ルブナ・アビダル、クリスティーヌ・シティ、パトリック・ダスマサオ、フェニックス・ブロサール、リカ・ミナモト
2023年/フランス/フランス語/110分/5.1ch/カラー/配給:ハーク、配給協力:FLICKK 後援:在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ、日本スイーツ協会
©DACP-Kiss Films-Atelier de Production-France 2 Cinéma
公式サイト hark3.com/parisbrest




