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奇才ティム・バートン監督の最新作『ビートルジュース ビートルジュース』が9月27日(金)より全国公開。このたび、ティム・バートン監督の新たなミューズ、ジェナ・オルテガの魅力に迫る特別映像が解禁された。

「“新しい世代”を描けたのは彼女のおかげ」

本作は、ティム・バートンワールドを世に知らしめた原点のひとつとも言える『ビートルジュース』(1988年公開)の35年後を描くホラーコメディ。キャストは、前作から引き続き主人公・ビートルジュースを演じるマイケル・キートンに加え、キャサリン・オハラがリディアの母親・デリアを演じ、当時16歳だったウィノナ・ライダーが娘を持つ母親になったリディアを演じる。リディアの1人娘・アストリッドを演じるのはNetflix「ウェンズデー」(22)のヒロイン役で注目のジェナ・オルテガ。そして、物語のカギを握るもう1人は、ビートルジュースの元妻・ドロレスを演じるモニカ・ベルッチ。

このたび解禁となったのは、Netflix「ウェンズデー」に続き本作に起用され、ティム・バートン監督の新たなミューズとなったジェナ・オルテガの魅力に迫るフィーチャレット映像。映像でジェナは、自身が演じるアストリッドについて「典型的な10代の女子で、なぜか世界一かっこいいリディアを嫌っている」と母親に辛くあたる思春期真っ只中の少女であると解説する。

そんなアストリッドの母親・リディア役を演じたウィノナ・ライダーは「若い頃の自分を見ているようでした」と16歳の若さでティム・バートン監督に才能を見出され一躍トップ女優となった『ビートルジュース』出演当時の自分の姿を重ねながらも「彼女の方が断然クール!」とジェナの魅力に太鼓判を押すほか、マイケル・キートン、キャサリン・オハラ、ジャスティン・セローら共演者らも口々にジェナを大絶賛。

そして本作で「ウェンズデー」に続き、ジェナ・オルテガをヒロインに起用したティム・バートン監督。ジェナとの出会いが5年ぶりの長編映画『ビートルジュース ビートルジュース』制作のきっかけのひとつであったとする彼は「本作のテーマである“新しい世代”を描けたのは彼女のおかげです」と21歳の新たな才能へ称賛の声を贈る。

一方、ジェナは怖がりであった幼少期に「ビートルジュースの夢をよく見ました」と告白。そんな幼い頃からの記憶に刻まれる伝説の続編『ビートルジュース ビートルジュース』の出演にあたり、「現場での日々が懐かしく感じます」「最高にクールな映画です」と世界的監督、そして錚々たる俳優陣に囲まれた素晴らしい体験と映画の完成度の高さを誇らしげに語る。

『ビートルジュース ビートルジュース』は9月27日(金)全国公開。

作品情報

ビートルジュース ビートルジュース
2024年9月27日(金)全国公開

STORY
死後の世界で “人間怖がらせ屋” を営んでいる推定年齢600歳のお騒がせ者・ビートルジュース(マイケル・キートン)は、かつて結婚を迫るも叶わなかったリディア(ウィノナ・ライダー)のことが今も忘れられないでいる。彼の願いはただひとつ、「人間と結婚」し、死後の世界から人間界へ移り住むことなのだ。一方、リディアは自身の霊能力を活かしTV番組「ゴーストハウス」の司会としてお茶の間の人気を博しているものの、私生活では一人娘・アストリッド(ジェナ・オルテガ)との母娘関係に頭を悩ませている。なぜならアストリッドは幽霊の存在をまったく信じておらず、母親の霊能力をインチキだとさえ思っているからだ。そんななか、死後の世界で事件が起きる。何世紀にもわたり、死後の世界の倉庫に身体をバラバラに封じ込められていたビートルジュースの元妻・ドロレス(モニカ・ベルッチ)が復活してしまう。ドロレスはビートルジュースに復讐したい因縁があるらしく執拗に探し回るが、一年で最も不気味な夜が訪れるハロウィンの日に急展開が。なんとアストリッドが死後の世界に囚われてしまい、なんとか娘を助け出したいリディアは最終手段としてビートルジュースに助けを求めることに。ビートルジュースへの復讐に燃えるドロレス、今度こそリディアとの結婚を成就させたいビートルジュース、死後の世界に囚われた一人娘を助け出したいリディア、はたしてハロウィンの夜に訪れる結末とは――。

監督:ティム・バートン
出演:マイケル・キートン、ウィノナ・ライダー、キャサリン・オハラ、ジャスティン・セロー、モニカ・ベルッチ、ジェナ・オルテガ、ウィレム・デフォー

配給:ワーナー・ブラザース映画

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公式サイト beetlejuicemovie.jp

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