イザベル・ユペール主演最新作『不思議の国のシドニ』が12月13日(金)シネスイッチ銀座ほか全国順次公開。このたび、イザベル・ユペールの来日が決定し、伊原剛志、監督と共に東京国際映画祭に登壇することが決定した。

本作はイザベル・ユペール演じるフランス人作家シドニが美しい日本の風景を巡る6日間の物語。自身が初来日した時の印象や旅情を詰め込み物語を紡いだのは、フランス人女性監督エリーズ・ジラール。さらに、シドニと全編フランス語で会話し、深い喪失を共有する編集者の溝口健三役には、『硫黄島からの手紙』(06)『汚れた心』(11)等、日本国内にとどまらず世界で活躍する国際派俳優の伊原剛志。
このたび主演イザベル・ユペールの来日が決定。ユペールが本作で演じるのは、未知の国ニッポンにやって来たフランス人作家のシドニ。京都、奈良、直島と美しい日本の風景を旅しながら、過去を手放すことで喪失の闇を抜け、新たな一歩を踏み出すヒロインをチャーミングに演じている。ジャン=リュック・ゴダール、ミヒャエル・ハネケ、ポール・ヴァーホーヴェンなど名だたる巨匠とのコラボレイトで、世界の映画賞のみならず、映画ファンの心をも掴み続けている彼女が、かつて審査委員長を務めた東京国際映画祭に凱旋し、11月3日(日)に丸の内TOEIで行われる本作の上映後Q&Aに登壇する。
さらに本作で日本映画や文化への愛を爆発させたフランス人監督のエリーズ・ジラール、シドニを迎え入れる編集者役を演じた伊原剛志の登壇も決定。映画の舞台となった日本の地で、イザベル・ユペール、伊原剛志、エリーズ・ジラール監督の三者が再会し、貴重なトークを繰り広げる。
来日決定にあわせて、シドニが旅する京都、奈良、直島の様子を写しだした場面写真3点も解禁。奈良の大仏や直島の穏やかな海を見つめるシドニと溝口の姿や、日本食を前にしたシドニの表情が切り取られ、彼女の旅の行く先が気になる写真となっている。


第37回東京国際映画祭 上映詳細
日時:11月3日(日)19:10~上映(上映時間96分)
場所:丸の内TOEI
登壇者:イザベル・ユペール、伊原剛志、エリーズ・ジラール監督(予定)
※登壇者は予告なく変更となる場合がございます。
公式サイト:www.tiff-jp.net
不思議の国のシドニ
2024年12月13日(金)シネスイッチ銀座ほか全国順次公開
STORY
フランス人作家シドニが、日本の出版社から招聘される。見知らぬ国、見知らぬ人への不安を覚えながらも、彼女は未知の国ニッポンにたどり着く。寡黙な編集者の溝口に案内され、日本の読者と対話しながら、桜の季節に京都、奈良、直島へと旅をするシドニ。そんな彼女の前に、亡くなった夫アントワーヌの幽霊が現れて……。
監督:エリーズ・ジラール
出演:イザベル・ユペール 伊原剛志 アウグスト・ディール
原題:Sidonie au Japon|2023年|フランス・ドイツ・スイス・日本|カラー|ビスタ|5.1ch|96分
提供:東映 配給:ギャガGAGA★
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