『無頼漢 渇いた罪』の名タッグ再び、名優チョン・ドヨン主演、オ・スンウク監督による韓国ノワール『リボルバー』が2月28日(金)より全国公開。本日2月11日、主演のチョン・ドヨンが誕生日を迎えたことを記念して、チョン・ドヨンから日本の観客にむけてのメッセージと本作のメイキングカットが解禁された。あわせて、チョン・ドヨンのお気に入りシーンの本編映像が解禁された。
このたび本作に主演したチョン・ドヨンから日本の観客にメッセージが到着。「日本の観客の皆さん、こんにちは。本来でしたら日本に行って映画館で皆さんに実際にお会いして『リボルバー』についてお話する機会があったらよかったのですがこうして間接的であっても、観客の皆さんにご挨拶することができて嬉しいです。皆さんが『リボルバー』を楽しく見てくださったら、いつか時間が過ぎてもこの作品について皆さんと直接お話する機会も訪れるのではないでしょうか。どうか楽しくご覧いただけたらうれしいです。ありがとうございます!」と呼び掛けた。

また、撮影時のメイキングカットも解禁。現場で集中する姿や、役柄から離れ、素の笑顔が見られる場面、チ・チャンウク、イム・ジヨン、オ・スンウク監督とのオフショットなど、ファン必見。チョン・ドヨン自身「これまで演じてきた作品の中で、最もドライで感情が抑えられている役柄」と表すキャラクターは、その表情やしぐさひとつから目が離せないが、それに魅せられたのは共演者たちも同じ。

今回初共演となったチ・チャンウクはチョン・ドヨンについて「あれほどの素晴らしい演技力と作品を見せる俳優だから現場でも適当にはしないだろう、とは思っていたが、想像以上にすごく一生懸命にされている姿を見て本当に感嘆した」と振り返り、イム・ジヨンも「すごく傷ついた、何も感情のない無表情の顔をとても美しいと感じた。その瞬間の感情が忘れられないくらい、俳優として納得しながら、毎回チョン・ドヨンが演技する姿を見て本当に学んだ」と賛辞を惜しまない。

さらに今回、チョン・ドヨンもお気に入りというある本編シーンも解禁。それは、出所後のハ・スヨンがひとりホテルでウィスキーを飲むシーンで、ウィスキーをグラスに入れたあと、人肌ほどの白湯を作り、それをスプーンでそっとウィスキーに注ぎ入れるという場面。そのシーンはチョン・ドヨンいわく「ハ・スヨンにおいてはひとつの儀式のようなもの」だという。ウィスキーの香りを確かめてから、ゆっくりと一口飲む、スヨンのその姿は確かにこのあとの壮絶な闘いを前にした儀式のようでもあり、スヨンの心情が伝わる痺れるシーンだ。

実は、この飲み方はオ・スンウク監督のこだわりの飲み方だそうで、チョン・ドヨンも「実際自分もあの飲み方を試してみたら、格が違うと感じるほど香りも味も全く変わってきて新たな発見でした。一杯で一本分くらいの香りと味を味わえるので、ぜひ映画鑑賞後、試してみてください」とのこと。
韓国映画100周年を迎えた2019年に、100人の映画専門家を対象に実施したアンケートで、「韓国映画100年で最高の女優」にも選ばれたチョン・ドヨン。常に作品ごとに新たな魅力を我々に見せてくれるチョン・ドヨン史上最高にクールなキャラクターと″ウィスキーの儀式“にも注目だ。
リボルバー
2025年2月28日(金)TOHOシネマズ日比谷ほか全国ロードショー
STORY
夢に見たマンションへの入居を待ちわびていた警察官スヨン(チョン・ドヨン)は、恋人(イ・ジョンジェ)の突然の裏金問題に巻き込まれ、“すべての罪を被ってくれるなら大きな補償を約束する”と謎の男アンディ(チ・チャンウク)に持ち掛けられる。スヨンはこれを受け入れ刑務所に入ることに。そして2年後の出所日、刑務所の前で彼女を待ち伏せしていたのは、見知らぬ謎の女ユンソン(イム・ジヨン)だった。何かが間違っていると直感したスヨンは、大金も家も、失ったすべてを取り戻すために、補償を約束したアンディを探しまわる。そしてこの背後にある巨大な勢力と向かい合うことになるのだったが…。
監督:オ・スンウク『無頼漢 渇いた罪』
出演:チョン・ドヨン『キル・ボクスン』、チ・チャンウク「江南Bサイド」、イム・ジヨン「ザ・グローリー~輝かしき復讐~」、キム・ジョンス『密輸 1970』、イ・ジョンジェ『ハント』
2024年/韓国/115分/ビスタサイズ/5.1ch/原題:리볼버/字幕翻訳:福留友子/提供:ツイン、Hulu
配給:ツイン
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