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2003年4月1日、46歳という若さでこの世を去った香港の大スター、レスリー・チャン。あれから22年、彼の命日である4月1日(火)に、レスリー主演の 『流星』がシネマート新宿、テアトル梅田、アップリンク京都にて特別上映されることが決定した。

「今年で3年目となる日本でのこの記念行事はとてもユニークなもの」

『流星』は、『欲望の翼』『ブエノスアイレス』のレスリー・チャンが父親役として主演し、プロデューサーとしても参加したヒューマンドラマ。チャールズ・チャップリンの名作 『キッド』 をモチーフにした本作では、失脚した元証券アナリストの男が捨てられていた赤ん坊を拾い、愛情深く育てていくなかでの悲喜こもごもが描かれ、無償の愛の表情に溢れるレスリーの父親役は必見。

このたび、ジェイコブ・C・L・チャン監督(『墨攻』『夜間飛行』)から、今回の特別上映に向けてコメントが到着した。コメントは以下のとおり。

ジェイコブ・C・L・チャン監督からのコメント

香港や中国本土にはレスリー・チャンの支持者がいますが、今回の日本でのように映画館で特別上映会を実施したという話は聞いたことがなく、今年で3年目となる日本でのこの記念行事はとてもユニークなもので、レスリーとファンとの間にある深い感情的な絆を感じています。

日本でレスリーの命日にファンが集まり、彼の名作映画を一緒に鑑賞しながら懐かしさと彼への愛情を分かち合う。これは彼の芸術へのオマージュであるだけでなく、ファン同士がつながり、大切な思い出を共有するためのプラットフォームでもあります。映画を観ると、参加者全員が、まるでレスリーがまだ私たちと一緒にいるかのように、馴染みのあるシーンやメロディーによって心の奥底に深い感動を呼び起こすでしょう。

こうした記念行事は、単に名作映画を再鑑賞するだけではなく、レスリー・チャンの精神の継承を目的としていると思います。ここでファンは、彼の広範囲にわたる影響力と、映画、テレビ、音楽業界における彼の唯一無二の立場を目撃することになります。そのため、日本での記念上映は特に感動的で、この機会をとても大切に思っています。

作品情報

流星
2025年4月1日(火)シネマート新宿、テアトル梅田、アップリンク京都にて上映

STORY
香港で働く敏腕証券アナリストのウェイは、株価大暴落のあおりを受けて失業し付き合っていた彼女にも見放されてしまう。何もかも失い絶望のさなかにいるウェイは赤ん坊が捨てられているのを発見する。「金持ちに拾われて」というメモとともに捨てられていた赤ん坊を一度は置き去りにするものの、大雨が降りだしウェイは慌てて赤ん坊の元へ走るのだった――。

監督:ジェイコブ・C・L・チャン
出演:レスリー・チャン、エリクソン・イップ、キャリー・ン、ティ・ロン
1999年/中国/カラー/111分 配給:ハーク

© HARK

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