ポルトガルの鬼才、ペドロ・コスタの『血』『溶岩の家』『骨』の初期3作品を監督自ら監修した4Kレストア版で劇場初公開する特集上映「ペドロ・コスタ はじまりの刻(とき) 1989-1997」が5月24日(土)から公開。このたび作品別のポスタービジュアルが解禁。あわせてペドロ・コスタ監督のオンライントーク開催が決定した。



入場者プレゼントも
このたび解禁された上映作品のポスタービジュアルは、長編デビュー作『血』はクララ役のイネス・デ・メデイロスが土手の上を走り出す印象的なロングショット。2作目の『溶岩の家』は同じくイネス・デ・メデイロス演じるマリアーナが、火山の島カーボ・ヴェルデの空港に到着した際の赤いドレスの後ろ姿。3作目の『骨』からは、リスボンの石畳を背景に、物語の中で様々な人々の手の中を行き来する赤ん坊の泣き顔が目に焼き付く。
そして本特集の上映に合わせて、リスボンと繋ぎ、ペドロ・コスタ監督のオンライントークが行われることも決定。また本特集の入場者には三つ集めると若き日のペドロ・コスタ監督の姿が現れる3作品それぞれの「紙しおり」がプレゼントされ、さらに三つ集めた観客には、コスタ監督が『溶岩の家』撮影構想中に作ったスクラップブックから、フランスの詩人、ロベール・デスノスの名前が綴られたカーボ・ヴェルデからの葉書をモチーフにした「特典ステッカー」が贈られる。
「ペドロ・コスタ はじまりの刻(とき)1989-1997」公開記念
ペドロ・コスタ監督オンライン・トーク開催
・日時:5/24(土)20:00『血』上映後
・場所:渋谷・ユーロスペース
開催情報
ペドロ・コスタ はじまりの刻(とき)1989-1997
2025年5月24日(土)〜 ユーロスペースにてロードショー全国順次公開
配給:シネマトリックス




