2015年の日本公開時、圧倒的な演技と革新的な演出で観客を魅了した、ナショナル・シアター・ライブの傑作『欲望という名の電車』が10年という時を経て、再びTOHOシネマズ日比谷のスクリーンに戻ってくる。8月1日(金)よりTOHOシネマズ日比谷にて公開されることが決定した。
名優ジリアン・アンダーソン(『X-ファイル』『ザ・クラウン』)がブランチ・デュボア役に挑んだ本作は、まさに“演劇の限界を押し広げた”伝説の舞台。舞台は360度の回転式ステージで、観客はあたかもブランチの精神世界に巻き込まれるかのような臨場感を味わえる。テネシー・ウィリアムズの不朽の名作は、今なお色褪せることのない魅力で、観る者の心を強く揺さぶる。

上流階級から転落し、妹を頼ってニューオーリンズにやってきたブランチは、粗野な義弟スタンリーとの対峙の中で、彼女の幻想と現実が激しくぶつかり合う――。2015年ローレンス・オリヴィエ賞で最優秀リバイバル賞を受賞し、ジリアン・アンダーソンは最優秀女優賞にノミネート。イブニング・スタンダード演劇賞では最優秀女優賞をジリアン・アンダーソンが受賞。ジリアン・アンダーソンはその繊細かつ崩壊寸前のブランチ像でキャリア最高の演技と称され、舞台評論家から極めて高い評価を受けた。また、The GuardianやThe Timesなど英国の主要紙から、「2014年ベスト舞台演出」「今世紀最高の『欲望という名の電車』演出」として絶賛された。
また、話題の本年度新作『真面目が肝心』と『博士の異常な愛情』が福岡県での上映が決定。TOHOシネマズ天神にて、7/11(金)~『真面目が肝心』、9/5(金)~『博士の異常な愛情』が公開される。
欲望という名の電車
2025年8月1日(金)~TOHOシネマズ 日比谷にて公開
撮影場所:ヤング・ヴィック・シアター
演出:ベネディクト・アンドリュース
作:テネシー・ウィリアムス
出演:ジリアン・アンダーソン(ブランチ役)、ベン・フォスター(スタンリー役)、ヴァネッサ・カービー(ステラ役)




