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90年代台北を舞台にした青春映画『ひとつの机、ふたつの制服』が10⽉31⽇(⾦)より全国順次公開。このたび、台湾が誇る最強バンド・五⽉天 Maydayの名曲『擁抱』が切なく響く⽇本版予告編が完成した。あわせて⼤ヒットメーカー、ギデンズ・コーの推薦コメントも全⽂解禁された。

映画の始まりは1997年。受験に失敗し、強引な⺟の勧めで名⾨⼥⼦校の“夜間部”に⾏くことになった主⼈公・⼩愛(シャオアイ)は、全⽇制の成績優秀な敏敏(ミンミン)と同じ机を使うことになる。ふたりは “机友(きゆう)”になり、敏敏が提案した制服交換から⾏動をともにするようになるが、やがて同じ男⼦校⽣・路克(ルー・クー)を想っていることに気づき……というストーリー。

予告編では、当時台湾でも⼤⼈気だった⽇本の漫画『SLAM DUNK』が⼩愛と敏敏の出会いのシーンに使われたり、主⼈公・⼩愛を演じるチェン・イェンフェイ、敏敏役のシャン・ジエルー、ふたりに想いを寄せられる路克役のチウ・イータイの魅⼒もぎゅっと詰まっているが、⽿に残るのが予告編後半に流れるラブソング。

これは、台湾最強バンドといわれ、今年25周年ライブツアーを⼤成功させた五⽉天 Mayday の『擁抱』。1999年にメジャーデビューした彼らの初期の名曲で、台湾⼈にとって⻘春を象徴する楽曲となっている。映画本編では、まだメジャーデビュー前の 五⽉天 Mayday のライブに⼩愛と敏敏が出かけるシーンがあり、そこで流れてくるのが『擁抱』。予告編では歌詞翻訳はついていないが、「ずっとかぶっていた仮⾯をはずし」という詞があり、“昼”の制服を着て嘘をついてしまう⼩愛の微妙な⼼を描いた本作にピッタリの切ない曲だ。

さらに「誰もが楽しめるのに単純じゃない。⾃⼰評価の低さに悩む⻘春の成⻑物語。この映画が⼤好き。⼼が揺さぶられた︕︕」というギデンズ・コー監督の推薦コメントも登場。⼤⼈には懐かしく、現在進⾏形の若者にはちょっぴり痛い、⻘春コンプレックス・エンタテインメントの誕⽣を感じさせ、さらに期待を⾼める予告編になっている。ギデンズ・コーのメッセージ全⽂は以下のとおり(前半3⾏が予告編に使⽤されている)。

ギデンズ・コーのメッセージ全⽂

誰もが楽しめるのに単純じゃない。
⾃⼰評価の低さに悩む⻘春の成⻑物語。
この映画が⼤好き。⼼が揺さぶられた︕︕
チェン・イェンフェイ(陳妍霏)と シャン・ジエルー(項婕如)の演技はどちらも素晴らしい。
そして私のお気に⼊りは⺟親役のジー・チン(季芹)だ。
彼⼥の演技は⾒事で、型にはまらない解釈も光っている。
公開されたら、ぜひお⾒逃しなく。
ギデンズ・コー(『あの頃、君を追いかけた』『⾚い⽷ 輪廻のひみつ』監督/脚本/原作)

作品情報

ひとつの机、ふたつの制服
2025年10月31日(金)より新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ有楽町、アップリンク吉祥寺他全国順次公開

監督:ジュアン・ジンシェン(荘景燊)|脚本:シュー・フイファン(徐慧芳)、ワン・リーウェン(王莉雯)|出演:チェン・イェンフェイ(陳妍霏)、シャン・ジエルー(項婕如)、チウ・イータイ(邱以太)

原題:夜校女生|英語題:The Uniform|2024|台湾|5.1ch|2:1|カラー|中国語|109分 
Renaissance Films Limited © 2024 All Rights Reserved.

提供:マクザム 配給:ムヴィオラ、マクザム 後援:台北駐日経済文化代表処台湾文化センター

公式サイト https://www.maxam.jp/hitofuta/

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