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第二次世界大戦下のドイツで、牧師とスパイの二つの顔を持ち暗躍した実在の人物の半生を描いた『ボンヘッファー ヒトラーを暗殺しようとした牧師』が本日11月7日(金)より全国公開中。このたび、10年の構想を経て実現した夢のような撮影秘話の数々が詰まった5分半のスペシャルメイキング映像が解禁された。

牧師として神に従事し、後に【20世紀を代表するキリスト教神学者の一人】として世界中に名を馳せたディートリヒ・ボンヘッファーは、ナチスに抗い続けた闘士としても知られているが、本作は彼がヒトラー暗殺計画に加わった経緯と、知られざる半生を描いた初の伝記映画となる。

本日(11月7日)より公開となった本作のスペシャルメイキング映像が解禁。10年の構想を経て実現した本作の撮影舞台裏から、トッド・コマーニキ監督やプロデューサー陣をはじめ、主演のヨナス・ダスラーや共演のアウグスト・ディールなど、映画に携わった製作陣とキャストの熱い思いが込められた特別な映像となっている。

ボンヘッファーの物語の始まりについて、プロデューサー陣は「10年前にこの企画が始まったのです。最初に取り組んだのは、台本を完成させることでした」「まるで夢のようでした。10年がかりで撮影が実現しました。最高の技術チームです」と長かった道のりを感慨深く振り返る。

本作で、監督と脚本を務め現場を率いたトッド・コマーニキ監督について「トッドは素晴らしい人です。ボンヘッファーという人物を心から理解していました」「監督が素晴らしく全てがうまくいった」「監督をセットで観ると真の役者のための監督だと思った」「撮影現場は暖かく安心しました」と皆が彼を絶賛している様子にあたたかな現場が思い浮かぶ。

そして、休養期間にも関わらずボンヘッファー役を引き受けたヨナス・ダスラーについて「彼はボンヘッファーを理解し、このオファーを受け入れる広い魂をもっていました。彼は私の想像をも飛び越えてきた」とコマーニキは称賛を送る。さらに、映画『グラディエーター』などで数々の映画祭撮影賞にノミネートされた撮影監督のジョン・マシソンについて、「彼は想像できたのです。光を理解し、どうするべきか知っていた。私はモニターの前に座り、光が点滅し、いつも撮影の直前に無線から声が聞こえ、小さな変化が起こる。突然目の前が絵画のようになるんだ」とコマーニキはマシソンの見事な手腕に感嘆した。

そして最後に、「真の政治的、精神的勇気についての物語だ。マジックではなく、私たちの中に存在するものを描いた。肯定よりも大きな勇気を求められる」と力強いメッセージとともに締めくくられ、本作への力強い想いが詰まったメイキング映像は必見だ。

作品情報

ボンヘッファー ヒトラーを暗殺しようとした牧師
2025年11月7日(金)ヒューマントラストシネマ有楽町、ヒューマントラストシネマ渋谷、新宿武蔵野館ほか全国公開

STORY
ドイツはナチスの台頭と共に大きな変革期を迎え、独裁者ヒトラーを神のように崇拝する聖職者たちが現れていた。危機感を抱いた牧師ボンヘッファー(ヨナス・ダスラー)は「教会は聖域であり、権力の場ではない」と反発し、ヒトラーを全人類の脅威と見なした。そしてボンヘッファーは、ドイツ教会を守るためスパイとなり、ユダヤ人の大虐殺を行なうナチス政権を崩壊させるため「ヒトラー暗殺計画」に加担する。信仰と信念を貫き、命をかけて闘う彼に、やがて究極の運命が待ち受けていた──。

監督・脚本・製作:トッド・コマーキニ|出演:ヨナス・ダスラー、アウグスト・ディール、デヴィット・ジョンソン、モーリッツ・ブライブトロイ

2024年|アメリカ・ベルギー・アイルランド|英語|132分|5.1chデジタル|スコープサイズ|カラー|映倫:G |字幕翻訳:大塚美佐恵|字幕監修:小川政弘

配給:ハーク|配給協力:フリック

© 2024 Crow’s Nest Productions Limited

公式サイト www.hark3.com/bonhoeffer

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