英語教師のトムと重油にまみれた瀕死のペンギンの偶然の出会いが起こした奇跡を描く、世界22カ国で刊行された実話を基にしたベストセラーの映画化『ペンギン・レッスン』 がいよいよ明日12月5日(金)より全国公開。このたび、生徒から校長、清掃員まで学校中のみんなに愛されるペンギンにほっこり癒される本編映像が解禁された。
世界22カ国で刊行されベストセラーとなっている「人生を変えてくれたペンギン 海辺で君を見つけた日」(ハーパーコリンズ・ジャパン刊)を映画化した本作は、1970年代のアルゼンチンを舞台に、分断が深まる社会と荒れた教育環境に希望を失いかけていた教師・トムが、重油にまみれた瀕死のペンギンを救ったことから始まる“ささやかな奇跡”を描く。監督は『フル・モンティ』のピーター・カッタネオ。主役を務めたのは、『ロスト・キング 500年越しの運命』などに出演する名優スティーヴ・クーガン。

今回解禁された本編映像では、「サルバトール」と名付けられたペンギンが名門寄宿学校の生活に溶け込み、あっという間に人気者になっていく姿が切り取られている。

メイドの愚痴を聞き、理科実験をのぞき込み、デッサンのモデルを務め、校長と一緒にラグビーの応援をし、クラス全員と記念撮影に収まるなど、次々とチャーミングなシーンが登場。生徒から先生、清掃員に至るまで学校中の人々が笑顔になる様子は、サルバトールが“かけがえのない存在”として愛されていることを伝えてくれる。

当時のアルゼンチンは、軍事政権下で多くの人々が苦しみを抱えていた時代。そんな重たい空気の中で、サルバトールは人々にとって癒しと希望の象徴となった。解禁映像には、そうした本作の魅力が凝縮されている。
まとめ(注目ポイント)
- ベストセラーの映画化『ペンギン・レッスン』が12月5日より全国公開。
- 希望を失いかけていた英語教師と一羽のペンギンの奇跡の実話が基になっている。
- 解禁された本編映像では学校の人気者となったペンギンのかわいい映像が満載。
- 学校中の人々が笑顔になる様子はペンギンがいかに愛されているかを伝える。
ペンギン・レッスン
2025年12月5日(金)新宿ピカデリー、TOHOシネマズ シャンテほか全国公開
STORY
1976年、軍事政権下のアルゼンチン。夢を見失い、人生に希望を見いだせずにいた英国人の英語教師・トムは、名門寄宿学校に赴任する。混乱する社会と手強い生徒たちに直面する中、旅先で出会った女性と共に、重油まみれの瀕死のペンギンを救うことに。女性にはふられ、残されたのはペンギンだけ。海に戻そうとしても不思議と彼の元に戻ってくる。こうして始まった奇妙な同居生活。「サルバトール」と名付けたそのペンギンと、不器用ながらも少しずつ心を通わせていき、本当に大切なもの─人生の意味と、生きる喜び─を取り戻していく。
監督:ピーター・カッタネオ 脚本:ジェフ・ポープ 原作:トム・ミシェル「人生を変えてくれたペンギン 海辺で君を見つけた日」
出演:スティーヴ・クーガン、ヴィヴィアン・エル・ジャバー、ビョルン・グスタフソン、アルフォンシーナ・カロッチオ、デイヴィッド・エレロ、ジョナサン・プライス
2024年/スペイン、イギリス/英語、スペイン語/112分/ビスタ/カラー/5.1ch/原題:THE PENGUIN LESSONS/日本語字幕:斉藤敦子/配給:ロングライド
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