ⓘ当サイトにはプロモーション(広告)が含まれています

ドイツ地方都市の小さなカンパニーだったシュツットガルト・バレエ団を一躍世界トップレベルに引き上げ、“シュツットガルト・バレエの奇跡”と言われた天才振付家ジョン・クランコの半生を描いた「John Cranko(原題)」が、『ジョン・クランコ バレエの革命児』の邦題で2026年3月13日(金)より、ヒューマントラストシネマ有楽町、Bunkamura ル・シネマ 渋谷宮下、新宿武蔵野館ほか全国にて公開されることが決定した。あわせて本ポスタービジュアルも解禁された。

ドイツ地方都市の小さなカンパニーだったシュツットガルト・バレエ団を一躍世界トップレベルに引き上げ、“シュツットガルト・バレエの奇跡”と言われた天才振付家ジョン・クランコ。代表作「オネーギン」は、シュツットガルト・バレエ団はもちろん、世界 3 大バレエ団の英国ロイヤル・バレエ団、パリ・オペラ座バレエ団など、世界中のカンパニーで現在も上演されている。その傑作の誕生秘話と、45歳という若さで非業の死を遂げたクランコの半生と素顔が、シュツットガルト・バレエ団花形ダンサーたちによる卓越したテクニックと表現力によって彩られ、描かれる。

情熱と革新的な才能にあふれ、バレエと人々に愛されるも、時に芸術追求に純粋すぎるあまり他人を傷つけてしまう複雑さを併せもつ天才ジョン・クランコを見事に演じたのは、『マレフィセント』(2014)のサム・ライリー。監督は長年にわたりシュツットガルト・バレエ団を取材し、演目の DVD 撮影を担当するほど信頼関係の深いヨアヒム・A・ラングが務め、撮影はシュツットガルト・バレエ団の本拠地であるシュトゥットガルト州立歌劇場で行われた。

さらに音楽はシュトゥットガルト州立管弦楽団が演奏しており、シュツットガルト・バレエ団の全面協力を得て、美と音楽に酔いしれる珠玉のバレエ映画が完成した。ドイツ映画賞衣裳デザイン賞受賞の衣装や1960年代当時を再現したインテリアも大きな見どころとなっている。

今回解禁となる本ポスターは、バレエダンサーたちの踊りを熱心に見入る、振付家ジョン・クランコ(サム・ライリー)の真摯なまなざしが印象的。その下には、現在シュツットガルト・バレエ団のプリンシパルを務め、映画本編にも出演しているフリーデマン・フォーゲルが、夜のシュトゥットガルト州立歌劇場前でアラベスクを披露するカットが使われており、美しく格調高くも幻想的なビジュアルとなった。

本作には、シュツットガルト・バレエ団の現役の花形ダンサーたちも出演しており、希少な宮廷舞踊手の称号も与えられ、世界的に活躍しているスター・ダンサー、フリーデマン・フォーゲルもその一人。フリーデマン・フォーゲルは2026年3月に開催される東京バレエ団〈上野水香オン・ステージ〉東京公演にゲスト出演が決まっており、彼のパフォーマンスが舞台だけでなくスクリーンでも堪能できる絶好の機会となっている。

まとめ(注目ポイント)

  • 『ジョン・クランコ バレエの革命児』2026年3月13日(金)より全国公開決定「John Cranko(原題)」が邦題『ジョン・クランコ バレエの革命児』として全国公開が決定。
  • 天才振付家ジョン・クランコの半生を映画化シュツットガルト・バレエ団を世界トップレベルに導いた天才の半生と、45歳で逝去したその知られざる素顔を描く。
  • サム・ライリー主演&バレエ団が全面協力監督はバレエ団と信頼関係の深いヨアヒム・A・ラング。本拠地の歌劇場で撮影された。
  • 現役トップダンサーがスクリーンで踊る世界的スターであるフリーデマン・フォーゲルら、シュツットガルト・バレエ団の現役ダンサーが出演する。
作品情報

ジョン・クランコ バレエの⾰命児
2026年3⽉13⽇(⾦)よりヒューマントラストシネマ有楽町、Bunkamura ル・シネマ 渋⾕宮下、新宿武蔵野館ほか全国ロードショー

STORY
ロンドンの英国ロイヤル・バレエ団やサドラーズ・ウェルズ・バレエ団で振付を手掛け、マーガレット王女との親交も深めるなど新進気鋭の才能として活躍していたジョン・クランコだったが、警察のおとり捜査によって同性愛行為の罪で起訴された。1960 年、ロンドンを追われたクランコは、つてを頼ってシュツットガルト・バレエ団で客演することになった。偏見なく自分を受け入れてくれるシュツットガルト・バレエ団に居場所をみつけたクランコは翌年の 1961 年に芸術監督に就任し、既存の常識にとらわれず、自由な発想で美と情熱を完璧に表現する作品とカンパニーを作り上げていく。斬新な振付の「ロミオとジュリエット」は評判を呼び、プーシキンの原作を基にしたドラマティックバレエの最高傑作のひとつ『オネーギン』は観客を魅了し夢中にさせた。1969 年、バレエ団はニューヨークのメトロポリタン歌劇場に招かれ、公演は大絶賛され、シュツットガルト・バレエ団は一夜にして世界の頂点へと駆け上がる。ソ連まで含む盛大な世界ツアーが行われ、まさに絶頂を極めるが、1973年6月26日、アメリカからの帰国する飛行機の中で悲劇が起きる。

【STAFF】監督・脚本:ヨアヒム・A・ラング
【CAST】サム・ライリー『マレフィセント』、マックス・シンメルフェニッヒ『恵まれた子供たち』、ハンス・ツィッシュラー『ミュンヘン』、ルーカス・グレゴロヴィチ『ベルンの奇蹟』
【シュツットガルト・バレエ団 CAST】フリーデマン・フォーゲル、エリサ・バデネス、ジェイソン・レイリー、ロシオ・アレマン、ヘンリック・エリクソン

ドイツ/2024 年/138 分/シネマスコープ/ドルビーSRD/カラー/ドイツ語/原題:John Cranko

配給:アット エンタテインメント

映倫:G

© 2023 Zeitsprung Pictures GmbH.

公式サイト johncrankojp.com

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事