第77回カンヌ国際映画祭でカメラドール(新人監督賞)にノミネートされ、サンダンス映画祭でも高い評価を得た話題作『グッドワン』がヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国各地の劇場にて絶賛上映中。このたび、本作に寄せられた感想の広がりを受け、少女サムを演じたリリー・コリアスより、喜びの動画メッセージが到着した。
本作で繊細かつまっすぐな存在感を放つサムを演じたリリー・コリアス。日本での公開を迎えたことへの喜びや、作品に込めた思いについて語っている。「日本で公開されてとても嬉しいです!」と笑顔を見せ、「この作品を心から誇りに思っています。愛と時間をかけて作りました。これは私の人生の中ですごく幸せな成果の一つです。」と想いを述べている。静かな時間のなかで揺れ動く感情を丁寧にすくい取った『グッドワン』の世界観と呼応するような、あたたかく誠実なメッセージとなっている。
ロサンゼルス西部出身で、フランス人の母とギリシャ人の父をもつリリー・コリアスは、LAのリー・ストラスバーグ・インスティテュートやニューヨークのスクールで演劇を学び、本作『グッドワン』で映画初主演を果たした。静かで奥行きのある演技が高く評価され、次回作ではA24製作のホラー映画にメインキャストとして出演するなど、今後の活躍が注目されている。
グッドワン
2026年1月16日(金)ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国ロードショー
STORY
17歳の少女サムは、父クリスと彼の旧友マットとともに、ニューヨーク州キャッツキル山地へ2泊3日のキャンプに出かける。二人の男たちは、旅路の間、長年のわだかまりをぶつけ合いながらも、ゆるやかにじゃれ合う。年齢以上に聡明なサムは、彼らの小競り合いに半ば呆れつつも、聞き役、世話役を全面的に引き受ける。しかし、男たちの行動によってサムの“大人への信頼”が裏切られたとき、サムと父は“親子の絆が揺らぐ瞬間”を迎えることになる。
監督・脚本:インディア・ドナルドソン
出演:リリー・コリアス ジェームズ・レグロス ダニー・マッカーシー
2024年/アメリカ/英語/89分/2.00:1/5.1ch/カラー/原題:Good One/日本語字幕:堀上香/提供:スターキャット/配給:スターキャットアルバトロス・フィルム
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