『わたしは最悪。』のヨアキム・トリアー監督最新作『センチメンタル・バリュー』がNOROSHI配給にて、2月20日(金)より全国公開。このたび、俳優の娘と映画監督の父が再会し、“こわれた親子”の物語が動き出す重要シーンの本編映像が解禁された。
NEON配給にて北米でも大ヒットを記録し、第83回ゴールデングローブ賞ではステラン・スカルスガルドが助演男優賞を受賞、さらには第98回アカデミー賞で主要部門8部門9ノミネートされた本作は、受賞レースのフロントランナーをひた走り、オスカー受賞への期待が一層高まっている。
今回解禁されたのは、こじれた親娘、俳優のノーラ(レナーテ・レインスヴェ)と映画監督の父・グスタヴ(ステラン・スカルスガルド)が、数十年ぶりに再会し、会話するシーン。
かつて自分と家族を捨てて以来、長く音信不通だったグスタヴとの再会に複雑な表情のノーラ。そんなノーラの心境もお構いなしに、グスタヴは「次の作品は、若い母親の話だ。お前が主役でね」と分厚い台本を取り出す。「お前の作品だ。お前しかいない」とたたみかけるグスタヴに、ノーラは「ありがとう」と一言。
それを肯定的だと受け取り、一瞬笑顔を見せるグスタヴだが、つづくノーラの「演技見てないでしょう?」という一言に状況は一変。ノーラが出演した舞台を途中で帰ったことを「舞台美術が苦手でね」、「古典劇より今のお前を表現する作品の方がいい」と言い訳し、どうにか自分の思い通りに動かそうとするグスタヴだが、ノーラは「資金調達は楽かもね」と吐き捨てる。
そんなノーラの表情が変わるのは、「あの家で撮る」というグスタヴの一言。かつて家族の思い出が詰まった実家で撮影を行うというグスタヴの計画は、ノーラに様々な想いを駆け巡らせるが、「私は出ない」とはっきり断る。この会話から、“こわれた親子”の物語は動き出し、親子の関係性は変化していく。
さらに、映画公開初日から数量限定で入場者特典が全国の映画公開劇場で配布されることが決定。配布されるのは、スマホサイズの2枚組オリジナルイラストステッカー。ノーラとアグネス、そしてグスタヴとレイチェルの本編内の重要な2シーンをイラストに起こし、セリフが添えられたエモーショナルなステッカーセット(※先着順、無くなり次第終了)。

ステッカー詳細
ステッカーシートサイズ W109×H76㎜ (ステッカーサイズW50.5mm×H70mm×2枚)
※2/20公開の劇場にて配布。
※先着順、無くなり次第終了。
・お1人様1枚の配布となります。
・劇場により数に限りがございます。配布終了の際はご了承ください。
・特典は非売品です。転売・複製等は一切禁止となります。
まとめ(注目ポイント)
- 『センチメンタル・バリュー』2月20日(金)より全国公開『わたしは最悪。』のヨアキム・トリアー監督最新作『センチメンタル・バリュー』がまもなく公開。アカデミー賞主要8部門9ノミネートの話題作。
- 緊迫の本編映像が解禁15年ぶりに再会した映画監督の父から新作への出演を依頼されるも、娘が「私は出ない」と拒絶する決定的なシーンが公開された。
- 入場者特典はステッカー公開初日より、劇中の重要シーンをイラスト化した「スマホサイズ2枚組オリジナルステッカー」を数量限定で配布する。
センチメンタル・バリュー
2026年2月20日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国ロードショー
STORY
オスロで俳優として活躍するノーラと、家庭を選び息子と穏やかに暮らす妹アグネス。そこへ幼い頃に家族を捨てて以来、長らく音信不通だった映画監督の父・グスタヴが現れる。自身15年ぶりの復帰作となる新作映画の主演を娘に依頼するためだった。怒りと失望をいまだ抱えるノーラは、その申し出をきっぱりと拒絶する。ほどなくして、代役にはアメリカの人気若手スター、レイチェルが抜擢。さらに撮影場所がかつて家族で暮らしていた思い出の実家であることを知り、ノーラの心に再び抑えきれない感情が芽生えていく──。
監督:ヨアキム・トリアー 『わたしは最悪。』
脚本:ヨアキム・トリアー、エスキル・フォクト
出演:レナーテ・レインスヴェ、ステラン・スカルスガルド、インガ・イブスドッテル・リッレオース、エル・ファニング
英題:SENTIMENTAL VALUE/2025年/ノルウェー/カラー/ビスタ/5.1ch/133分/字幕翻訳:吉川美奈子/レーティング:G
配給:NOROSHI ギャガ
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