名匠バズ・ラーマン監督が最新のレストア/リマスター技術を駆使して、エルヴィス・プレスリーを現代に甦らせた映像作品『EPiC: Elvis Presley in Concert(原題)』の日本公開が決定した。あわせて“キング”を映し出した場面写真が解禁された。

本作は同じくバズ・ラーマンが手掛け、2022年に劇場公開、世界的に大ヒットした伝記映画『エルヴィス』の地続きにある作品。制作発表の段階で話題となった本作の全米公開がいよいよ2月27日(金)に迫る中、待望の日本公開は5月に決定、アメリカ同様に2D(通常版)での上映に先行してIMAXでの公開が予定されている。
これまで我々が観たこともなく、聴いたこともない映像や音響でエルヴィス本人が歌い、語る―――時空を超えて2026年に甦る、そんな不世出のエンターテイナーによるステージは、エルヴィス・ファンはもちろんのこと、音楽&映画好きをも熱狂の渦に巻き込むことだろう。
『エルヴィス』(22)の制作過程において発見された60時間にも及ぶエルヴィス・プレスリーの未公開フィルムを眼前に、バズ・ラーマン監督は考えた。これまで我々が観たり聴いたりしたことのない映像や音響で“本物”が歌い、語ってくれたら?と。
1970年代初頭に開催されたラスベガス・コンサート及び全米ツアーの象徴的なパフォーマンスを中心に、リハーサルや記者会見などの貴重な映像を最先端の技術を駆使して復元。エルヴィスの圧倒的なヴォーカリングに彼自身の発言をシンクロさせるなど、繊細かつ大胆に再構築した、まるでイリュージョンの世界―――『EPiC: Elvis Presley in Concert(原題)』を創り出した。
本作に使用された楽曲は、「好きにならずにいられない」「サスピシャス・マインド」「ポーク・サラダ・アニー」等のヒット曲や「オー・ハッピーデイ」等のレアな歌唱を含む70曲以上。そこには本邦初お披露目のフッテージもふんだんに盛り込まれた。
1969年~1977年の間におよそ1100公演を行い、100万人以上のファンを魅了したスーパースターの、ステージに懸ける情熱とその裏にある孤独や葛藤をもカメラは捉えている。半世紀を経てもなお輝き続ける、キング・オブ・ロックンロールの身体と魂に現代的な視点とクオリティで息を吹き込んだ、まったく新しい没入型映像作品となっている。

また本作の日本盤オリジナル・サウンドトラックが4月22日に発売されることが決定した。映画の中で披露されている27曲を収録、エルヴィスの象徴的なライヴ・パフォーマンスの最新のミックスや、新しいリミックス、またエルヴィスの往年の楽曲のメドレーなどがフィーチャーされている。
革新的な音楽とエネルギッシュなパフォーマンス、個性あふれるファッションも相俟って、時代の寵児として42年の生涯を駆け抜けたエルヴィス。今回、解禁されたのはエルヴィスのステージ上でのギターの弾き語りカット。彼を代表する衣装のひとつであるジャンプスーツを纏った姿は多くの若者を虜にし、史上最も売れたソロ・アーティストである“キング・オブ・ロックンロール”のカリスマ性を浮き彫りにしている。
まとめ(注目ポイント)
- 『EPiC: Elvis Presley in Concert(原題)』5月に日本公開決定バズ・ラーマン監督によるエルヴィス・プレスリーの没入型映像作品。IMAXおよび2Dで全国公開。
- 未公開フィルムを最新技術で復元映画『エルヴィス』制作時に発見された60時間の映像などを基に、ライブやリハーサルを再構築。
- 70曲以上の楽曲と本邦初公開映像「サスピシャス・マインド」等のヒット曲やレア音源を使用。本人の歌声と発言をシンクロさせる演出も。
- 日本盤サントラが4月22日発売劇中で披露される27曲を収録。ライブ音源の最新ミックスやリミックスなどがフィーチャーされる。
EPiC: Elvis Presley in Concert(原題)
2026年5月、IMAX&2D(通常版)全国公開
■原題:EPiC: Elvis Presley in Concert
■製作・監督:バズ・ラーマン
■音楽製作総指揮:バズ・ラーマン
■出演:エルヴィス・プレスリー
■配給:パルコ ユニバーサル映画
2025年/オーストラリア/英語/カラー/ビスタサイズ/ドルビーデジタル/97分
日本語字幕:石田泰子/字幕監修:湯川れい子
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