世界中の映画ファンから熱狂的な支持を集めるアートハウス系ストリーミングサービス/配給会社MUBIにて2021年度の最高視聴数を記録し、さらにニューヨークでは16週間連続上映という異例のロングランを達成した『Shiva Baby シヴァ・ベイビー』が2026年2月27日(金)より公開。このたび、主人公が葬儀の場でパパ活相手やその妻子と鉢合わせするという、ブラックな笑いを誘う緊張感に満ちた一幕を捉えた本編映像が解禁された。
『ボトムス 最底で最強?な私たち』(23)のエマ・セリグマン監督の長編デビューとなる本作は、21歳のときに大学の卒業制作として手がけた短編「Shiva Baby」の長編版。監督自身が経験した「シヴァ(ユダヤ教徒の葬儀)での気まずく滑稽な時間」に“シュガーベイビー(パパ活女子)”の友人たちのエピソードを重ね合わせ、自らの価値や将来に不安を抱く大学生・ダニエルが自己崩壊の危機に直面する決定的な数時間の出来事を描く。
今回解禁された本編映像は、ダニエルがシヴァの席で、パパ活相手のマックスとその妻に偶然鉢合わせしてしまうシーン。進路や容姿まで親類縁者に品定めされ疲れ切った彼女の前に、生まれたばかりの赤ちゃんを抱えた妻とマックスが現れ、同席を余儀なくされるという最悪の状況が描かれている。
動揺しながらもダニエルはあえて妻に話しかける暴挙に出るが、「何歳?」「1歳半よ」といった何気ない会話の裏で、“笑えない偶然”だけが静かに積み重なっていく。 取り繕うマックスと、揺さぶりをかけるダニエル。だが違和感を覚えた妻の疑念は消えず、気まずさだけが場に残る――。

まとめ(注目ポイント)
- 『Shiva Baby シヴァ・ベイビー』2月27日公開NYで16週間連続上映を記録したエマ・セリグマン監督の長編デビュー作が、2月27日より全国公開。
- パパ活相手の妻子と鉢合わせる本編映像が解禁主人公がユダヤ教徒の葬儀の席で、パパ活相手やその妻子と同席を余儀なくされる気まずい本編映像が解禁。
- MUBIで2021年度の最高視聴数を記録監督自身が21歳で手がけた卒業制作の短編を基に長編化。MUBIにて2021年度の最高視聴数を記録。
Shiva Baby シヴァ・ベイビー
2026年2月27日(金)新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ有楽町全国公開
監督・脚本:エマ・セリグマン
出演:レイチェル・セノット、モリー・ゴードン、ダニー・デフェラーリ、ダイアナ・アグロン、ポリー・ドレイパー、フレッド・メラメッド
製作:エマ・セリグマン、リジー・シャピロ、ケイティ・シラー、キーラン・アルトマン 撮影監督:マリア・ルーシェ 編集:ハンナ・パーク プロダクション・デザイン:シャイアン・フォード 音楽:アリエル・マルクス 衣装デザイン:ミシェル・J・リー
2020|78分|英語|アメリカ、カナダ|原題:Shiva Baby|字幕翻訳:内海千広 <G>
配給・宣伝:SUNDAE
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