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2025年に開催された第78回カンヌ国際映画祭の監督週間でプレミア上映され“カンヌ国際映画祭初のサメ映画”として話題沸騰となった『デンジャラス・アニマルズ 絶望海域』(原題:DANGEROUS ANIMALS)の日本公開が5月8日(金)に決定した。あわせて、2種のティザーポスタービジュアルと特報が解禁された。

カンヌ国際映画祭の上映時には拍手が鳴りやまず、称賛をもって受け入れられた本作。カンヌ国際映画祭でサメ映画が上映されるだけでも異例のことだが、単なるサメ映画の枠にとどまらず、サイコパスな船長という要素も加わり、混ぜてはいけない未知なるキケンな要素の組み合わせで、新次元の恐怖を味わうことができる一作に仕上がっている。

新たな恐怖の創出という目新しさだけではなく、カンヌ国際映画祭の監督週間選出というところから作品のクオリティもお墨付き。目の肥えた観客たちを恐怖の渦に巻き込み、アニマル・サイコスリラーというホラー映画の新境地を開拓した。

ゼファー(ハッシー・ハリソン)は過去の傷を癒すため、オーストラリア・ゴールドコーストに逃れてきた孤独なサーファー。落ち着きを取り戻しつつあるゼファーの生活は地元の不動産業者でサーファー仲間のモーゼズ(ジョシュ・ヒューストン)との出会いによって一変する。彼とのロマンティックな一夜のあと、夜もあけぬうちにサーフィンへと海に向かった彼女は、サメ体験ツアーの船長タッカー(ジェイ・コートニー)に連れ去られてしまう。目を覚ますとゼファーは、もうひとりの若い女性ヘザー(エラ・ニュートン)とともに船上に監禁されていた。ただ事ではないことを察知したゼファーは、タッカーがサメに取り憑かれたサイコパスであることを目の当たりにし、タッカーの魔の手から逃れる術をさぐるのだった。助けを呼ぶ声も届かない、陸地から遠く離れた孤海。海中には危険生物(サメ)、船上には危険人物(サイコパス)という絶体絶命の中、ゼファーの運命やいかに…。

本作の監督は『ラブド・ワンズ』(09)で長編デビューを果たし、恐怖表現に定評のあるオーストラリア出身のショーン・バーン。同作は20以上の国際映画祭で公式上映され、トロント国際映画祭ミッドナイト・マッドネス部門で観客賞、ルンド・ファンタスティック映画祭国際長編映画賞(セイレーン賞)、そしてジュラルメール・ファンタスティック映画祭では審査員特別賞を受賞し、ロッテントマトでは98%フレッシュ認定され多くのホラーファンの心をつかみ瞬く間にその名を轟かせた。

『THE DEVIL’S CANDY(原題)』(15)はトロント国際映画祭でワールドプレミア上映され、シッチェス国際映画祭で最優秀作品賞ノミネート、ジュラルメール・ファンタスティック映画祭で観客賞、ロンド・ハットン・クラシック・ホラー・アワードでインディペンデント作品賞を受賞。『デンジャラス・アニマルズ 絶望海域』は待望の日本公開2作目となる。

主人公・海を愛するサーファー、ゼファーを演じるのはアメリカ・テキサス州出身のハッシー・ハリソン。『ダンジョン・クエスト』(20)、『ほぼノートルダム』(23)などの映画に多数出演し人気ネオウエスタンTVシリーズ『イエローストーン』シーズン5でバレルレーサーの「ララミー」役を再演。2022年には、他のキャストとともに全米映画俳優組合賞のアンサンブル賞(ドラマ部門)にノミネートされるなど多岐にわたって活躍している。また役者業とは別に世界中を旅する冒険家でもあり、スカイダイビングやスキューバダイビングを楽しむアクティブな一面を持ち、その身体能力はサメとサイコパスという二つの恐怖に立ち向かう迫力あるアクションシーンで存分に発揮されている。

またサメに取り憑かれた狂気の船長・タッカーを演じるのは、オーストラリア・シドニー出身のジェイ・コートニー。トム・クルーズ主演の『アウトロー』(12)で悪役を演じ注目を集めると、『ダイ・ハード/ラスト・デイ』(13)、『ターミネーター:新起動/ジェニシス』(15)、『スーサイド・スクワッド』(16)、「ステートレス -彷徨の行方-」(NETFLIX/20)、『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』(21)、『ブラック・サイト 危険区域』(21)などに多数出演し、個性的な役を数多く演じている。本作では夢にまで出てきそうなほどの強烈なキャラクターを創り出している。

共演には、ジョシュ・ヒューストン『ソー:ラブ&サンダー』(22)、ロブ・カールトン『ネメシス』(93)、『Kangaroo(原題)』(25)、エラ・ニュートン「法医学医 ダニエル・ハロウ」(Amazon/18-21)、リアム・グレインキー「Latecomers」(TV/23)らが名を連ね、確かな演技でリアリティのある恐怖と絶望感を創り上げている。

公開決定にあわせて到着した2種のティザーポスターは、船が海上を進み、波紋が不穏な深紅に彩られ海中の恐怖が象徴的に描かれているものと、半裸の男性(狂気の船長タッカー)が見るからに怪しげな眼光でダンスを踊る尋常ではない一コマを切り取ったもの。いずれもただごとではない恐怖と絶望感を与えるビジュアルに仕上がっている。

また、同時に到着した特報もインパクト大。15秒余りの映像ながら、陸地から遠く離れた海で巻き起こる絶望的な恐怖をまざまざと見せつけられる映像に仕上がっている。

まとめ(注目ポイント)

  • 映画『デンジャラス・アニマルズ 絶望海域』5月8日(金)公開第78回カンヌ国際映画祭の監督週間で上映され、「カンヌ初のサメ映画」として話題を呼んだ本作が5月8日(金)より全国公開。
  • 2種のティザーポスタービジュアルと15秒の特報映像が解禁狂気の船長や深紅の海を切り取ったポスターと危険度100%の絶望的な特報映像が新たに到着。
  • 海にはサメ、船にはサイコパス船長という絶望のシチュエーション陸地から遠く離れた孤海を舞台に、海中の危険生物と船上の危険人物という逃げ場のない二重の恐怖を描くサイコスリラー。
  • ショーン・バーン監督のもとに演技派キャストが集結恐怖表現に定評のある監督のもと、主演のハッシー・ハリソンや狂気の船長を怪演するジェイ・コートニーら確かな演技派が集結。
作品情報

デンジャラス・アニマルズ 絶望海域
2026年5月8日(金)全国公開

監督:ショーン・バーン
出演:ハッシー・ハリソン、ジェイ・コートニー、ジョシュ・ヒューストン、ロブ・カールトン、エラ・ニュートン、リアム・グレインキー

2025年|オーストラリア|PG-12|英語|98分|5.1ch|シネマスコープ|原題:DANGEROUS ANIMALS|字幕翻訳:永井歌子|

提供:ニューセレクト、BBB 配給:スターキャットアルバトロス・フィルム 宣伝:エクストリーム・フィルム

©2025 ANIMAL HOLDINGS PTY LTD

公式サイト dangerous-animals.com

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