監督:ワン・チイ、脚本:ウェイン・ワン、出演:門脇麦、竹中直人、日本・中国・韓国合作作品『ゴースト・オブ・ウエノ』が8月8日(土)より公開。このたび、本作の主題歌がスターダスト☆レビューの「路傍の歌」に決定し、グループのリーダーで本曲の作詞作曲も手掛けた根本要のコメントが到着した。あわせて、この主題歌バージョンとなる第2弾予告編と第2弾ビジュアルが解禁された。
本作は日本の上野公園を舞台に、孤独死した“ゴージョー”と呼ばれる男の人生の旅路を辿るヒューマン・ミステリー。今回、本作の主題歌がデビュー45周年を迎えたスターダスト☆レビューによる、温もりと哀愁を湛えたバラード「路傍の歌」に決定した。タイトルの「路傍」は、上野の片隅で名もなく生きた“ゴージョー”の人生と重なり、本作が描く「社会の中で見過ごされてきた人々」への眼差しを象徴している。

また、「見知らぬ誰かに 助けられて 誰かのために 生きる愛を知る」という歌詞は、一人の身元不明者の人生を辿ることで、人と人とのつながりや思いやりの連鎖を描く本作のテーマとも深く共鳴する。人生の黄昏時に差し込む優しい光のようなメロディーは、映画が描く喪失と再生、孤独と希望を包み込み、観客の心に静かな余韻を残す。
ソーシャルワーカーとして働くサツキ(門脇麦)は、上野公園の青テントで、“ゴージョー”と呼ばれる身元不明のホームレス男性が遺した日記を見つける。妻を亡くして自身も公園で暮らしているトシ(竹中直人)とともに、ゴージョーの正体を求めて、この日記を手がかりにホームレスのネットワークを訪ね歩くことになる。

今回解禁された第2弾ビジュアルでは、サツキ(門脇麦)とトシ(竹中直人)の二人が、同じ方向を見上げている。柔らかな光と二人の表情から、誰かの人生に灯をともすような温かなメッセージが伝わってくる。
スターダスト☆レビュー 根本要 コメント
不思議な感覚を呼び起こす映画です。
もしかしたら「死」という感情において、日本人にはあまりない感覚かもしれません。
どんな人の人生もドラマです。でも世界中の人が知るドラマもあれば誰の目にも止まらないドラマもあります。
この映画を見て、ふと思った言葉が「人生の彩り」でした。他愛もないことも見る角度によって光り始めるのです。
ウエノに彷徨う幽霊は、誰の人生にもある他愛のないことを、こんなに温かい気持ちで見せてくれました。
手前味噌になりますが、エンディングで流れる僕らの「路傍の歌」はその温かい不思議な感覚を柔らかく心に染み込ませてくれる気がしました。
こんな素敵な映画の一部になれたことに感謝しています。
まとめ(注目ポイント)
- 『ゴースト・オブ・ウエノ』8月8日公開ワン・チイ監督、門脇麦・竹中直人出演の日本・中国・韓国合作作品が8月8日より公開。
- 主題歌に「路傍の歌」決定『ゴースト・オブ・ウエノ』の主題歌がスターダスト☆レビューの『路傍の歌』に決定。根本要のコメントも到着。
- 第2弾予告&ビジュアル公開主題歌を使用した第2弾予告編と、門脇麦と竹中直人を捉えた第2弾ビジュアルを解禁。
- 上野を舞台に描くヒューマン・ミステリー身元不明のホームレス男性が遺した日記を手がかりに、一人の人生とその真実をたどる物語。
ゴースト・オブ・ウエノ
2026年8月8日(土)渋谷ユーロスペースほか公開
STORY
上野でソーシャルワーカーとして働くサツキ(門脇麦)は、都内の公園の青テントで、“ゴージョー”と呼ばれる身元不明のホームレス男性が遺した日記を見つける。妻を亡くして自身も公園で暮らしているトシ(竹中直人)とともに、ゴージョーの正体を求めて、日記を手がかりにホームレスのネットワークを訪ね歩くサツキ。やがてその先に一人の女性の存在が浮かび上がる。さらに荒川の土手で生活するマリの口から明かされたのは、ゴージョーが自ら家族との縁を切ったという過去。それはサツキの人生をも大きく揺るがす事実だった。ゴージョーとはいったい何者なのか。彼はなぜ世間から姿を消したのか。そしてサツキが本当に探している人物とは……
配給:NAKACHIKA 制作プロダクション:SS工房
© 2026「ゴースト・オブ・ウエノ」製作委員会
公式サイト ghostofueno.com




