『ミッドサマー』『ヘレディタリー/継承』『LAMB/ラム』などで知られる気鋭の配給会社A24と『TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー』監督がタッグを組んだ“儀式体験ホラー”『ブリング・ハー・バック』が7月10日(金)より全国公開。このたび、禁断の儀式の一端を捉えた本編映像が解禁された。
今回解禁された映像に収められているのは、父親を亡くした兄妹アンディとパイパーを迎え入れた里親・ローラ(サリー・ホーキンス)の狂気に満ちた姿と、同じ家に住む謎の少年・オリバーの衝撃の姿だ。

映像冒頭、降り注ぐ雨のなか、中庭に一人佇むオリバーの姿が映し出される。窓際にゆっくりと歩み寄ったローラは、血に濡れた右手を窓に押し当て、オリバーに向けて大きな"円"を描きはじめる。その"円"に惹き寄せられるように振り向いたオリバー。その顔面は血で染まり、目も真っ赤に充血しきっている。

そんな衝撃の姿へと変貌したオリバーは、円を描くローラのもとへ、何かに取り憑かれたようにゆっくりと近寄っていく。窓越しに額を突き合わせ、まるでオリバーを操るかのように、幾度も円を描くローラの瞳は、狂気の中にもどこか悲哀を漂わせている。果たして彼女の目的と、オリバーを支配する「禁断の儀式」の正体とは――。

気鋭の映画スタジオ"A24"と、ホラー映画の鬼才・双子のフィリッポウ兄弟が放つ映画『ブリング・ハー・バック』。ホラーの帝王スティーヴン・キングをして「とてつもなく怖い」と言わしめた、この夏を凍らせる「禁断の儀式体験」と、隠されたローラの「恐るべき願い」に注目だ。
まとめ(注目ポイント)
- 『ブリング・ハー・バック』7月10日公開A24と『TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー』監督が手掛ける“儀式体験ホラー”が全国公開。
- 禁断の儀式を映した本編映像解禁里親ローラと謎の少年オリバーによる異様な儀式の一端を収めた最新映像を公開。
- サリー・ホーキンスの怪演に注目狂気と悲哀を併せ持つ里親ローラを演じ、物語の核心を担う存在感を披露。
- スティーヴン・キングも絶賛「とてつもなく怖い」と称された話題作が、この夏スクリーンに登場。
ブリング・ハー・バック
2026年7月10日(金)より新宿ピカデリーほか全国公開
STORY
父親を亡くしたアンディと目の不自由なパイパー兄妹は、とても親切な里親ローラの元で暮らし始めることになる。そこには言葉を話さない男の子オリバーが一緒に住んでいた。ローラの異様なまでの愛情にアンディは違和感を覚えながらも新たな生活を始める。ある日を境にこの家で次々と不穏な出来事が起こる。家の周りに点在する謎の円のモチーフ、そしてオリバーの存在。それらが全て繋がった時、隠されていたローラの「恐るべき願い」が明かされる。
監督:ダニー・フィリッポウ&マイケル・フィリッポウ
脚本:ダニー・フィリッポウ、ビル・ハインツマン
出演:ビリー・バラット、ソラ・ウォン、サリー・ホーキンス、ジョナ・レン・フィリップス ほか
2025|オーストラリア|104分|英語・ロシア語|5.1ch|英題:BRING HER BACK|字幕翻訳:佐藤恵子 | R15
配給:ハピネットファントム・スタジオ
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