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日本人の約4割が孤独を感じているとされる中、この「見えない社会問題」を正面から描いたドキュメンタリー映画『拝啓アシタ DEAR TOMORROW』が9月26日(土)より全国順次公開。このたび予告編が解禁された。

日本人の約4割が「孤独」を感じ、匿名チャット相談窓口には1日1,000件以上の悲痛な声が届く現代。本作は現代社会を蝕んでいる孤独の問題を、25年以上にわたり日本を見つめてきたデンマーク人のキャスパー・アストラップ・シュローダー監督が、実在するふたりの人物を通して真正面から映し出す。

©Kaspar Astrup Schröder / Good Company Pictures

今回解禁された予告編では「日本人の約4割が孤独を感じている」という内閣府による全国調査の結果を背景に、見えない危機に向き合う日本の今が映し出される。

©Kaspar Astrup Schröder / Good Company Pictures

世界で2番目に孤独・孤立担当大臣を設置した日本。その最前線で、24時間365日、誰でも無料・匿名で利用できるチャット相談窓口を運営する「あなたのいばしょ」では、ボランティア相談員たちが1日1,000件以上の「つらくてたまらない」「もう消えてしまいたい」という悲痛な声に「あなたは⼀人じゃない」と寄りそう。

©Kaspar Astrup Schröder / Good Company Pictures

そんなチャット相談窓口に⽀えられながら孤独を埋めるようにフクロウを飼い始めたマサトは、寺の住職へ胸の内を打ち明ける。同じくチャット相談窓口に背中を押され、学生時代の友人と再会を果たした音楽好きなショウコは、長らく遠ざかっていたステージに再び立つことを夢見る。それぞれの痛みを抱えながら、それでも人とのつながりを求める⼆人は孤独の闇の先に光を見出せるのか──。

©Kaspar Astrup Schröder / Good Company Pictures

まとめ(注目ポイント)

  • 『拝啓アシタ DEAR TOMORROW』9月26日公開キャスパー・アストラップ・シュローダー監督によるドキュメンタリーが9月26日より全国順次公開。予告編も解禁。
  • 日本人の約4割が感じる孤独内閣府調査を背景に、日本社会に広がる「見えない社会問題」を実在の人物を通して描写。
  • 匿名チャット相談窓口「あなたのいばしょ」の活動24時間365日、無料・匿名で利用できるチャット相談窓口と相談員たちの取り組みを記録。
  • 孤独と向き合う二人の人生マサトとショウコ、それぞれが人とのつながりを求めて歩む姿を映し出す。
作品情報

拝啓アシタ DEAR TOMORROW
2026年9月26日(土)よりシアター・イメージフォーラムほか全国順次ロードショー

監督:キャスパー・アストラップ・シュローダー

配給:ユナイテッドピープル

82分/デンマーク・日本・スウェーデン/2025年/ドキュメンタリー

©Kaspar Astrup Schröder / Good Company Pictures

公式サイト https://unitedpeople.jp/dear

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