ファッション業界の人種的多様性の扉を開き、「美」の価値観を変えてきたベサン・ハーディソン。現代のファッションシーンを語るうえで欠かせない存在でありながら、その功績は長らく表舞台で語られてこなかった。その知られざる人生に迫るドキュメンタリー映画『インビジブル・ビューティー ランウェイの革命』が10月9日(金)よりアップリンク吉祥寺ほか全国順次公開されることが決定した。あわせてポスタービジュアル、予告映像が解禁された。
華やかなファッション業界の舞台裏で「誰が美として選ばれ、誰が見えない存在にされてきたのか」という問いを、長い年月にわたり投げ続けてきた人物がいる。ベサン・ハーディソン──モデル、エージェント、アクティビスト。ファッション業界における人種的多様性を切り拓いた先駆者でありながら、その功績は十分に語られてこなかった。ドキュメンタリー『インビジブル・ビューティー ランウェイの革命』は、彼女の知られざる軌跡に光を当てる。

作品には、ベサンを「第二の母」と慕うナオミ・キャンベルをはじめ、ゼンデイヤ、イマン、タイソン・ベックフォード、ウーピー・ゴールドバーグ、ラルフ・ローレン、ブルース・ウェーバーら、時代を形づくってきたモデルやクリエイターが登場。豊富なアーカイブ映像と証言を通して、1970年代から現代へ続くニューヨークのファッション、アート、カルチャーの変遷が鮮やかに立ち上がる。

共同監督は『ディオールと私』のフレデリック・チェン。ハーディソン自身とともに完成させた本作は、ファッション史に埋もれてきた一人の女性の功績と、母としての葛藤や孤独、そして再生を静かに見つめる。多様性、社会変革、そして人生。時代を変えた一人の女性の物語がついに日本上陸する。

今回解禁となるポスタービジュアルは、ベサン・ハーディソンの力強い横顔を中心に、ナオミ・キャンベルやゼンデイヤら、彼女の意志を受け継ぐモデルやクリエイターたちをシルエットの中に重ねた印象的なデザイン。「彼女が変えたのは、時代だ。」というコピーとともに、ファッション業界の多様性を切り拓き、"美"の価値観を変えてきた彼女の功績を象徴するビジュアルとなっている。
あわせて解禁された予告編では、ファッション業界の多様性を切り拓いたベサン・ハーディソンの姿とともに、ナオミ・キャンベルの「ベサンは私の第二の母よ」、ゼンデイヤの「彼女がいなかったら、今の私はいない」というコメントが続く。そしてベサン本人の言葉や、1970年代から現在に至るまでの貴重なアーカイブ映像、彼女を取り巻く人々の証言を通して、その軌跡を映し出す。ラストには「まだまだ行くわよ!」というベサンの力強い言葉が響き、挑戦が今なお続いていることを印象づける。
さらに、本作でベサン・ハーディソンとともに共同監督を務めるフレデリック・チェンが、ファッションメゾン、ディオールの舞台裏を描き、2015年に日本で公開され大ヒットを記録したドキュメンタリー映画『ディオールと私』のリバイバル公開も決定した。

©CIM Productions
まとめ(注目ポイント)
- 『インビジブル・ビューティー ランウェイの革命』10月9日公開決定アップリンク吉祥寺ほか全国順次公開。ポスターと予告映像も同時解禁。
- ファッション界の先駆者ベサン・ハーディソン人種的多様性を切り拓き、“美”の価値観を変えてきた彼女の知られざる軌跡。
- ナオミ・キャンベル、ゼンデイヤらが登場1970年代から現代までのアーカイブ映像と、彼女を知る人々の証言で構成。
- ベサン本人とフレデリック・チェンが共同監督ファッション史での功績に加え、母としての葛藤や孤独、再生にも焦点。
- 『ディオールと私』リバイバル公開も決定共同監督フレデリック・チェンがディオールの舞台裏を追った2014年製作作。
インビジブル・ビューティー ランウェイの革命
2026年10月9日(金)よりアップリンク吉祥寺ほか全国順次公開
監督:ベサン・ハーディソン、フレデリック・チェン(『ディオールと私』)
出演:ベサン・ハーディソン、ナオミ・キャンベル、ゼンデイヤほか
原題:Invisible Beauty/2023年/アメリカ映画/英語・スペイン語/112分/カラー/日本語字幕:齋藤敦子
配給:オープンセサミ、フルモテルモ 配給協力:コピアポア・フィルム
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公式サイト invisiblebeauty-jp.com




