『IT/イット』のロイ・リーが放つ、“死者との再会”が喪失を抱えた者を破滅へ導く心理ホラー『HOLE/ホール 呼び戻したら、戻れない』が12月4日(金)より全国公開。このたび、本ポスターと予告編が解禁された。
もし死者を呼び戻せるとしたら――その誘惑に抗えるだろうか。『リング』『呪怨』『IT/イット』を世界へ送り出してきたロイ・リーが新たに選んだのは、“二分間だけ死者と会話できる”という、触れてはならない禁忌だった。その短い再会は怒りや後悔を呼び覚まし、喪失に囚われた者を破滅へ導く。アルベルト・コレドール監督は、自身が手がけた同名短編を原点に、“心理的恐怖”と“クリーチャーの実在感”を融合し、喪失・未練・依存といった普遍的な感情の闇を掘り下げ、ホラーという枠組みを用いながら、人が抱える“取り返しのつかない想い”に静かに迫っていく。

主演は『猿の惑星/キングダム』のフレイヤ・アーラン。共演には『戦火の馬』のジェレミー・アーヴァイン、Netflix『ブリジャートン家』のルビー・バーカー、ピーター・マランら実力派が参加。『ヘレディタリー/継承』『TALK TO ME トーク・トゥ・ミー』へと連なる、恐怖と感情が交錯する新たな悪夢が誕生した。

今回解禁された本ポスターは、「遺品を与える、死者が憑依する、2分を越えたら終わり」という不穏なコピーと共に、麻袋を被った“女”が中央に佇む。表情の見えないはずのその姿は、こちらを睨み返すような圧を放ち、画面全体に居心地の悪さを漂わせる。背後には暗闇へ続くレンガの穴がぽっかりと口を開け、死者との再会が恐怖へ転じていく本作の世界観を象徴し、全体を覆う暗く湿った色調が、心理ホラー特有の不気味さと緊張感を際立たせている。

予告編では、疎遠だった父から古いパブ〈Queen’s Head〉を引き継いだアイリスが、残されたビデオメッセージを通じて“死者を蘇らせる力を持つ女”が地下室に潜んでいることを知る場面から始まる。やがて亡き妻との再会を望む男が現れ、アイリスたちは地下の穴へ向かう。死者と対話できるのは、わずか2分間。果たして、その先に待ち受けるものとは――。誰もが手にしたいと願う禁断の力を巡り、人間の愚かさや欲望、そして呪いが渦巻く救いなき恐怖を予感させる映像となっている。

まとめ(注目ポイント)
- 『HOLE/ホール 呼び戻したら、戻れない』12月4日公開2026年12月4日(金)より新宿ピカデリーほか全国公開の心理ホラー作品。
- 本ポスター&予告編解禁麻袋を被った“女”と暗闇へ続く穴を捉えた本ポスターと、禁断の力をめぐる予告編を公開。
- 死者と会話できるのは2分間遺品を与える、死者が憑依する、制限時間2分という不可解なルールが存在。
- フレイヤ・アーランらが出演フレイヤ・アーラン、ジェレミー・アーヴァイン、ルビー・バーカー、ピーター・マランらが出演。
HOLE/ホール 呼び戻したら、戻れない
2026年12月4日(金)より、新宿ピカデリーほか全国公開
STORY
父の死後、異国ベルリンで古いパブ〈Queen’s Head〉を相続したアイリス。疎遠だった父がなぜ自分を捨てたのか──その答えを求めて店を訪れた彼女は、地下に潜む“女”と、歴代のオーナーを呪縛してきた恐るべき秘密を知る。その“女”は、訪れた者の望む 死者の姿へと変わり、二分間だけ会話を許す存在。父の死の真相、受け継がれた呪い、そして再会への禁断の誘惑。過去と向き合うために開いたその扉は、もう閉じることができない。
製作総指揮:ロイ・リー 監督:アルベルト・コレドール
出演:フレイヤ・アーラン、ジェレミー・アーヴァイン、ルビー・バーカー、ピーター・マラン、アンネ・ミュラー
2023年/イギリス・ドイツ・アメリカ/英語/94分/カラー/シネマスコープ/原題:Baghead
提供:東北新社 配給:ポニーキャニオン
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公式サイト hole-movie.com




