リーアム・ニーソンがキャリアの集大成として挑むハードボイルド・アクション『ハードボイルド』が10月9日(金)より全国公開。このたび、キービジュアルと特報映像、俳優・武道家の藤岡弘、のコメントが解禁された。
今回解禁された特報映像は、リーアム・ニーソン演じる“運び屋”が愛車のシボレーを走らせるシーンから幕を開ける。「俺の命はもう長くない」という衝撃的な一言とともに、余命わずかとなり、記憶を少しずつ失っていく男の過酷な運命が描かれる。

人生の終わりが迫るなか、ボストンの裏社会を牛耳るボス(ロン・パールマン)が人身売買に手を染めていることを知った運び屋。未来を奪われようとする少女たちを救うため、彼は人生最後の“落とし前”をつけるべく立ち上がる。「腰抜けの人生で終えてたまるか」「クズ仲間だった お前へのプレゼントだ」といった覚悟をにじませるセリフとともに、銃撃戦や激しい肉弾戦、一瞬たりとも目が離せない緊迫の攻防が次々と映し出される。
若き日にボクサーとして培った経験を持つニーソンならではの重厚なアクションに加え、記憶を失う恐怖と闘いながらも信念を貫こうとする男の孤独と葛藤が、物語に深いドラマをもたらしている。そしてラストには「さらば、最強の男」の文字が刻まれる。一匹狼が人生最後の贖罪に挑む壮絶な戦いと、リーアム・ニーソンが築き上げてきた“最強オヤジ”の集大成を重ね合わせるような、アクション最終章の幕開けを予感させる30秒だ。

あわせて解禁されたポスタービジュアルでは、炎と爆発が渦巻くなか、鋭い眼差しを向けるリーアム・ニーソンの姿を大胆に配置。「その生き様を、見せろ。」という力強いコピーのもと、銃を手に立ちはだかる男たちや、裏社会に生きる者たちの姿、そして男の相棒ともいえる真紅のシボレーが集結。人生最後の“正義”を貫こうとする揺るぎない覚悟がほとばしり、まさに一匹狼の生き様そのものを凝縮したような仕上がりに。迫りくる死と失われていく記憶に抗いながら、最後の戦いへと身を投じる男の壮絶な運命を予感させる、熱くハードボイルドなビジュアルとなっている。
さらに、今回の日本公開にあたり、一足先に本作を鑑賞した俳優・武道家の藤岡弘、より絶賛コメントが到着した。コメント全文は以下のとおり。
藤岡弘、(俳優・武道家)コメント
裏社会を生き抜き、衰える記憶、体力、身の引き方でさまよい、
揺れ動く様々な過去、人生を振り返り、苦悩する影を背負った
初老のボクサーくずれを、
哀愁漂う背中でリーアム・ニーソン演ずる
最期の男の決意・決断・生き様に魅せられた。
合掌、藤岡弘、
まとめ(注目ポイント)
- リーアム・ニーソン主演『ハードボイルド』10月9日公開キャリアの集大成として挑む『ハードボイルド』、10月9日(金)全国公開。
- 特報映像を解禁記憶を失っていく運び屋が、人生最後の“落とし前”に挑む30秒映像。
- 少女たちを救う最後の戦い人身売買に手を染めた裏社会のボスに立ち向かう孤独な男の贖罪。
- 藤岡弘、からコメントリーアム・ニーソン演じる初老の元ボクサーの決意と生き様を絶賛。
- キービジュアルも解禁炎と爆発を背負うニーソンと真紅のシボレーを配置したビジュアル。
ハードボイルド
2026年10月9日(金)よりTOHOシネマズ シャンテほか全国公開
STORY
ボストンの裏社会。かつて拳ひとつで這い上がった元ボクサーの運び屋。人生の終盤、彼に突きつけられたのは、記憶が徐々に失われていく残酷な病だった。それでも胸の奥で消えずに残るのは、かつて捨てた家族への深い悔恨。すべてを忘れてしまう前に、せめて人として正しい生き様を遺したい――。そんな矢先、長年の友が人身売買に手を染めていることを知る。旧友を止め、未来を奪われる少女たちを救うこと。それこそが、彼が最期に家族へ捧げる、命がけの贖罪だった。記憶が蝕まれていく恐怖に苛まれながらも、男は残された命のすべてを懸け、再び立ち上がる。
監督:ハンス・ペテル・モランド 脚本:トニー・ゲイトン
出演:リーアム・ニーソン、ロン・パールマン、ヨランダ・ロス、ダニエル・ディーマー、フランキー・ショウ
2026年/アメリカ/英語/112分/カラー/シネマスコープ/5.1ch/原題:Absolution/日本語字幕:笛木貴子/配給:AMGエンタテインメント/映倫:PG-12
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