革新的な作品を次々と発表し続けている映画スタジオA24が製作、『ミッドサマー』『エディントンへようこそ』のアリ・アスター監督が製作総指揮を務めた映画『ユニコーンを轢いた』が2027年1月8日(金)より全国公開。このたび、予告編とポスタービジュアル2種が解禁された。
“ユニコーンを轢いた”――。そんなまさかの出来事から巻き起こる大惨事を描く、恐怖の“神獣”サバイバルスリラー。製作は、世界48か国で初登場No.1を獲得し記録的大ヒットを飛ばした『バックルームズ』をはじめ、スリラーに定評のある映画スタジオA24。さらに、同じくA24が手掛けた『ミッドサマー』『エディントンへようこそ』など、人々にトラウマを植え付け続ける鬼才アリ・アスター監督が製作総指揮を務めている。
メガホンを取ったのは、本作が長編監督・脚本デビューとなる新鋭アレックス・シャーフマン。ニューヨークのメトロポリタン美術館に実在するタペストリーから着想を得て生み出されたこの前代未聞の物語に、『アントマン』シリーズのポール・ラッド、『X エックス』やNetflix「ウェンズデー」シリーズで脚光を浴び、ホラー・スリラーの新世代ヒロインと称されるジェナ・オルテガ、そして『ウォーフェア 戦地最前線』のウィル・ポールター、『ある女流作家の罪と罰』のリチャード・E・グラント、『ジュラシック・パークⅢ』のティア・レオーニら、若手からベテランまで実力派俳優陣が集結した。
「遙か昔、神と崇められた幻の存在は、人の欲が生んだ災いであった」――。今回解禁された予告編は、遥か古より語り継がれてきた神獣・ユニコーンの神話を描くタペストリーを捉えたシーンから幕を開ける。
続けて映し出されるのは、米国一の製薬会社で大富豪のボス、オデル・レオポルド(リチャード・E・グラント)に呼び出され、深い森の中を車で走るエリオット(ポール・ラッド)と娘リドリー(ジェナ・オルテガ)の姿。だが、目的地へと急ぐ道中で、彼らはうっかり「何か」を轢いてしまう…。ほどなくしてレオポルド家に到着、改めて轢いたものの正体を確かめた一同が目にしたのは――「どう見ても、ユニコーンじゃん」!
やがて、その角には不老不死に効く薬となる驚くべき力が秘められていることが判明。リドリーが「悪いことが起きる気がする」と不穏な予感を訴えるも、周囲は全く聞く耳を持たないまま、ユニコーンの角を次々と削り取り、さらなる巨万の富を手に入れようと欲望を膨らませる。そんな欲に目がくらんだ彼らを待ち受けていたのは想像を絶する惨劇だった――。子どもを奪われた親ユニコーンが怒り狂い、人間たちへの復讐を開始。予測不能で血塗られた《神獣》サバイバルスリラーの幕開けを感じさせる映像となっている。

あわせて解禁されたポスタービジュアル2種。1点は、轢かれたユニコーンが全身に白い布をかけられて横たわるシルエットを、もう1点は、轢かれたユニコーンを凝視し、目の前の光景に呆気に取られるエリオットとリドリー、レオポルド家のひとり息子シェパード(ウィル・ポールター)らの姿をそれぞれ切り取っており、いずれもユニコーンの存在は捉えながらも、その姿はベールに包んだミステリアスなものとなっている。果たして、“轢いて”しまったユニコーンで“一角”千金を狙う欲深き人間たちが迎える運命とは――。
また、ヴィンテージTシャツを中心に展開する「weber(ウェーバー)」が手掛けた日本オリジナルのコラボグッズの販売が決定した。コラボグッズは、ユニコーンのシルエットをあしらったTシャツやソックス、角のキーチャームの3点。公開時期にあわせた販売が予定されており、サイズ展開や販売時期等の詳細は後日発表される。


まとめ(注目ポイント)
- 『ユニコーンを轢いた』2027年1月8日(金)公開A24製作、アリ・アスター製作総指揮の神獣サバイバルスリラー。
- 惨劇を予感させる予告編解禁ユニコーンを轢いた父娘と、神獣の力を利用しようとする富豪たちの姿を収録。
- ポスタービジュアル2種も公開白い布に覆われたユニコーンや、謎の生物を前に驚く登場人物たちを描写。
- 「weber」コラボグッズ発売決定日本オリジナルのTシャツ、ソックス、角のキーチャームを販売予定。
ユニコーンを轢いた
2027年1月8日(金)TOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開
STORY
米国一の製薬会社の弁護士として働くエリオットは娘のリドリーを連れて、創業家のレオポルド一族が待つ別荘に向かう道中、子どものユニコーンを轢いてしまう。ユニコーンに病気を癒す不思議な力があると知った彼らは一儲けしようと画策するが、我が子を奪われた怒れる親ユニコーンが容赦なく襲い掛かる――。
監督・脚本:アレックス・シャーフマン
出演:ポール・ラッド、ジェナ・オルテガ、ウィル・ポールター、リチャード・E・グラント、ティア・レオーニ ほか
2025年|アメリカ|原題:Death of a Unicorn|上映時間:107分|字幕翻訳:小寺陽子|映倫:R15+
配給:ハピネットファントム・スタジオ
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