ファッション写真に新風を巻き起こしたマン・レイの展覧会「マン・レイと女性たち」が東京・渋谷のBunkamura ザ・ミュージアムにて、2021年9月6日(月)まで全日程日時予約制で開催中。 Bunkamura ル・シネマで上映中のドキュメンタリー映画『ココ・シャネル 時代と闘った女』との連携キャンペーンをはじめ、オリジナルグッズやタイアップメニューなど展覧会を彩る最新情報を紹介する。

ファッション写真に新風を巻き起こした“マン・レイ スタイル”から今学ぶこと

マルチな才能を発揮し、自らを“万能の人”レオナルド・ダ・ヴィンチに例えた“万能の芸術家”マン・レイ(1890-1976)は、その独創的な撮影スタイルや技法で、大胆さと優美さを持つモデルや女優、ダンサーたちの魅力を引き出し、多くの傑作を生み出した。服飾界の王様と称されるポール・ポワレに頼まれオートクチュールを撮影して以来、名だたる高級モード雑誌に撮影したファッション写真が掲載されたマン・レイは、今のファッション写真の源流ともいえる“マン・レイ スタイル”を打ち出す。

モード界や文学界の人々と広く交流しながら、さまざまな出会いと別れを経験したマン・レイ。恋人だったキキ・ド・モンパルナスやリー・ミラーのほかにも、多数の女性アーティストたちと絶えず交友し、彼女たちを新しい時代に生きる自由で自立した女性像として写真に残した。

本展では、彼のずば抜けた発想力と表現を、写真だけでなくオブジェや彫刻などジャンルを超えた250点以上の選りすぐりの作品で紹介。シャネルのドレスをはじめ、香水瓶、ジュエリーなども展示、彼がパリで活躍した1920年代のファッションや流行も体感することができる。

「時代の寵児」といえるマン・レイが生み出した作品の数々は、その発想のユニークさ、斬新さに目を奪われるものばかり。今この時代においても、我々のファッションに大きなヒントを与えてくれるような作品にあふれている。本展HPでは、写真評論家・飯沢耕太郎が語るマンレイの魅力を紹介。ファッションジャーナリスト・生駒芳子のインタビューも近日公開予定なので、こちらもお見逃しなく。

Bunkamuraル・シネマではマン・レイと同時代に生きたココ・シャネルの映画を上映中​

「マン・レイと女性たち」展では、マン・レイとの交友から生まれたココ・シャネルのポートレートや、今から約100年前の「CHANEL N°5」の香水瓶なども展示。今年はシャネル没後50年であり、Bunkamura6Fのル・シネマでは、自由で自立した女性たちを先導し続けた世紀の女シャネルの、壮絶で稀有な生涯に迫った最新ドキュメンタリー作品『ココ・シャネル 時代と闘った女』を上映中。「マン・レイと女性たち」入場時に本作の半券を提示された方には、本展オリジナルポストカード(非売品)がプレゼントされる。

7/31(土)まで!MYカメラ持参でご来館のお客様にオリジナルポストカード(非売品)をプレゼント

カメラの技術にとどまらず、ソラリゼーションなどの新技法を生み出したマン・レイ。本展へ来場の際にご自身のカメラをご提示いただいた方に展覧会オリジナルポストカード(非売品)をプレゼント(チケット購入後、入場時に入口にて提示)。
※カメラ付き携帯電話やタブレットPC等の電子機器は対象外です。
※ポストカードは、各日無くなり次第終了となります。
※状況により、配布を中止させていただく場合もございます。予めご了承ください。
※他プレゼントとの併用不可。

スタイリッシュな本展オリジナルグッズの一部をご紹介!​

会期中は会場にてマン・レイの作品をあしらったオリジナルグッズを販売中。デザインや材質にもこだわったスタイリッシュな商品は、プレゼントはもちろん自分へのご褒美にもぴったりだ。

ポッティングのマグネット|各650円
「我が家のミュージアム」として自宅にも飾りやすく、小さいながらも存在感のあるマグネットは、肩肘張らずにアートと暮らすキッカケをくれるはず。高品質なウレタン樹脂で仕上げられているので、写真作品と展覧会の思い出を永く守ってくれること間違いなし。

黒い紙のノート|1,600円
カメラの原理をヒントに、黒い紙を印画紙、鉛筆やペンを光に見立てて、像を記録する。そんな気分でつくったのが、この黒い紙のノート。白や銀色の筆記用具は勿論、普通の鉛筆で書いても、光の加減で意外なほどよく見える。見返しには、マン・レイが愛したキキの写真がそっと貼り込んだ仕掛けも。

巖谷國士監修による本展公式図録「マン・レイと女性たち」​|2,750円
写真、オブジェ、映画、デザインなど、あらゆる領域を自在に横断した「万能の芸術家」マン・レイ(1890-1976)のさまざまなミューズたちとの交遊を軸に、その人生と驚異の仕事を総覧できる一冊。本展の日本側監修者であり、シュルレアリスムの第一人者とされる巖谷國士(いわや・くにお)が監修し、会場内では公式図録として販売。全国の書店でも販売中。

Bunkamuraカフェ&ラウンジでは本展タイアップメニューを展開!

ドゥ マゴ パリ(Bunkamura B1F)

ドゥ マゴ パリでは、マン・レイの作品《ペシャージュ(桃・雲・風景)》をモチーフにしたタイアップメニューを用意。夏に旬を迎える香り高い桃を使用した2種類のドリンクは、どちらもパリらしさとカフェらしさを感じられる1杯だ。メニュー提供期間は9月6日(月)まで。

左:pêche au lait(ペッシュ オ レ)1,200円
桃のピュレとミルクをシェイクし、桃のソルベをフロートした濃厚な味わい。
右:Bellini Frappé(ベリーニ フラッペ)1,400円 ※アルコール
桃のソルベとシャンパーニュを使用したベリーニに、ジュニパーベリーをアクセントに加えた大人のカクテル。

※両メニューとも本展チケット(半券)・QRチケットのご提示で200円OFF
※当面の間、アルコールの提供は休止いたします

ロビーラウンジ(Bunkamura 1F)


太刀魚と魚介のブイヤベース サフランライス添え(サラダ、パン付)2,000円

マン・レイが活躍したパリで人気の高い、ビストロ定番メニューのブイヤベース。魚介とトマトの旨味たっぷりのスープに、旬の太刀魚と海老やイカなど海鮮をふんだんに使った、夏を感じるひと皿。

※本展チケット(半券)・QRチケットのご提示で200円OFF

チーズクリームピーチティー 1,100円
ピーチティーに桃のシャーベットを浮かべ、チーズクリームをトッピング。遊びとユーモアとエスプリがあふれるマン・レイの作品世界にインスピレーションを得た一杯。

※本展チケット(半券)・QRチケットのご提示で100円OFF

※全メニューの画像はイメージ。表示価格は全て税込。

開催概要

「マン・レイと女性たち」展
開催期間:2021年7月13日(火)~ 9月6日(月)※全日程日時予約制
開館時間:10:00~18:00(入館は17:30まで)毎週金・土曜日は20:00まで(入館は19:30まで)
会場:Bunkamura ザ・ミュージアム
入館料:一般1,700円 大学・高校生800円 中学・小学生500円
お問合せ:050-5541-8600(ハローダイヤル)
展覧会HP:https://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/21_manray/
※本展は9月6日(月)まで全日程【オンラインによる日時予約制】にて開催いたします。詳細は下記をご覧ください。
https://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/21_manray/topics/nichiji.html
※状況により、会期・開館時間等が変更となる可能性がございます。最新情報はBunkamuraホームページにて随時ご案内いたしますので、ご来場の際には事前のご確認をお願いいたします。

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