『ブラックパンサー』などで知られる俳優チャドウィック・ボーズマンの一周忌に際し、友人や同僚、ファンからの追悼の言葉が寄せられた。 2020年8月28日に大腸がんで亡くなったチャドウィックは、親しい関係者以外には病状を秘密にしていたため、43歳での早すぎる死は世界に衝撃を与えた。

『ブラックパンサー』ナキア役やキルモンガー役の俳優らがSNSを更新

マーベル・エンターテインメントとマーベル・スタジオは、同じ内容のトリビュートを投稿。“我々の友人であり、我々のインスピレーションであり、我々のキングであるチャドウィック・ボーズマンに敬意を表します”とコメント。

『ブラックパンサー』でナキアを演じたルピタ・ニョンゴはTwitterで、役衣装を脱いだ二人の画像を公開。“彼の笑い声と沈黙の両方が同じくらい恋しくなるとは知りませんでした。私はそうです。彼が亡くなって1年、チャドウィック・ボーズマンの記憶は私の中で生き続けています”とツイートした。

同じく『ブラックパンサー』で宿敵キルモンガーを演じたマイケル・B・ジョーダンもインスタグラムにて、2ショット写真とともに“君を愛しているし、恋しいけど、まだ一緒にいることは分かっているよ”とメッセージを投稿。

『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』などで共演したマーク・ラファロもインスタグラムを更新。“時間が経つのがこんなに早いなんて信じられません。今日はあなたのことを思っています”と哀悼の意を表した。

ボーズマンは他にも、『42~世界を変えた男~』のジャッキー・ロビンソン、『ジェームス・ブラウン 最高の魂を持つ男』のジェームス・ブラウン、『マーシャル 法廷を変えた男』のサーグッド・マーシャル、『ザ・ファイブ・ブラッズ』のノーマン・ホロウェイなどを演じ、スポーツや文化に多大な影響を与えた。

ウォルト・ディズニー・カンパニー傘下にあるスポーツチャンネル「ESPN」の番組「スポーツセンター」のTwitterでも、スポーツ選手たちがワカンダポーズで哀悼の意を示す様子が投稿された。

彼の最後の作品となったNetflix映画『マ・レイニーのブラックボトム』は、ゴールデン・グローブ賞の受賞と、第93回アカデミー賞で主演男優賞にノミネートされた。 現在製作中の『ブラックパンサー』続編『Black Panther: Wakanda Forever』 (原題) は2022年7月8日全米公開予定。

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事