007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』で最後のジェームズ・ボンド役に挑むダニエル・クレイグが共演者ラシャーナ・リンチについて「完璧で素晴らしいプロの俳優」と絶賛した。リンチはボンドが出会う新たな協力者、「ダブルオー」エージェントのノーミを演じている。

「彼女にはどんなアドバイスもする必要はありませんでした」

『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』 のプロモーションで「GamesRadar+」のインタビューに応じたダニエル・クレイグは、新たな共演者となるラシャーナ・リンチに何かアドバイスをしたかと問われて次のように返答した。

「ラシャーナをチームに迎えられて、とても幸運でした。彼女はアドバイスを必要としませんでした。私たちは、ひたすら仕事に取り組んだだけです。彼女にはどんなアドバイスもする必要はありませんでした。彼女は完璧で素晴らしいプロの俳優で、ただ入ってきて、期待以上の成果をあげてくれました」

『キャプテン・マーベル』などで知られるリンチは今回『007』シリーズに初登場。ボンド引退後に「ダブルオー」の番号を受け継ぐ新エージェントのノーミを演じている。現在公開されている特別映像(以下)では、タフなアクションも見事にこなすノーミの圧倒的な存在感を確認できる。任務を完璧に遂行しようとするノーミ同様に、リンチのプロ意識の高さは現場でも際立っていたようだ。

インタビューの場に同席していたリンチはノーミのキャラクターについて以下のように説明している。

「彼女は、世界中で起きている変化や意識の変化の中心にいる女性です。彼女は、私が日々出会っている女性、私が一緒に育ってきた女性の好例であり、私の人生の残りの時間をかけてスクリーンに反映させたいと思っている女性です。私の将来の娘にも、ノーミのようなキャラクターを当たり前のものとして見てもらいたいですね。それが私の夢であり、実際にそうなると思っています

『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』はいよいよ10月1日(金)に日本公開される。

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