『MINAMATA-ミナマタ-』のジョニー・デップが、『モン・ロワ 愛を巡るそれぞれの理由』などのフランス人監督マイウェンの次回作でフランス王ルイ15世役を演じることが決定した。今夏から撮影が開始される予定だという。

ジョニー・デップ
Harald Krichel, CC BY-SA 3.0 https://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0, via Wikimedia Commons
フランス国王ルイ15世は「最愛王」の異名を持つ人物

ブルボン朝第4代のフランス国王ルイ15世は多くの愛人を持ち、「最愛王」の異名を持つ人物。「太陽王」と呼ばれたルイ14世に次いで、フランス史上2番目に最長の59年間在位したが、その放蕩と戦争による財政ひっ迫でフランスの衰退を招いた人物でもある。

ルイ15世(ルイ=ミシェル・ヴァン・ロー画、ヴェルサイユ宮殿蔵)
Workshop of Louis-Michel van Loo, Public domain, via Wikimedia Commons

米メディア「バラエティ」の報道によれば、まだタイトルや内容については明かされていないものの、 撮影は3ヶ月間、ヴェルサイユ宮殿などを中心に行われる予定だという。マイウェン監督は、ルイ15世の最後の愛人となったデュ・バリー夫人役で出演も兼任する。

ジョニーは元パートナーのヴァネッサ・パラディと長年フランスで暮らしていたが、今回フランス語で演技するのかどうかも注目される。

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