累計300万部を超える伊坂幸太郎屈指の人気作「殺し屋シリーズ」の長篇『マリアビートル』。本書のハリウッド映画化を記念して、3月4日(金)より文芸WEBマガジン「カドブン」にて大ボリューム200ページの試し読みが期間限定で実施される。

「映画や漫画にも負けない「とにかく面白い小説を」と思って書いたものです」

角川文庫より発売中の『グラスホッパー』『マリアビートル』『AX アックス』の3作が、通称「殺し屋シリーズ」 。毎回個性的な“殺し屋”が登場し、各作品は関連するものの続きの物語ではなく、それぞれ独立した作品として楽しめる。「殺し屋シリーズ」 は伊坂幸太郎屈指の人気を誇り、シリーズ累計300万部を突破。今なお売れ続けている。

このたび、その『グラスホッパー』がブラッド・ピット、真田広之をはじめとする超豪華キャスト、『デッドプール2』『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』のデヴィッド・リーチ監督によって映画化され、邦題を『ブレット・トレイン』として2022年に劇場公開されることが発表された。

映画化を記念した、大ボリューム200ページの試し読みは3月4日(金)12時より実施。また著者よりハリウッド映画化に際してコメントが到着した。詳細は以下にて。

原作小説『マリアビートル』試し読み情報

公開期間:2022年3月4日(金)12:00~2022年9月30日(金)12:00まで
公開URL:https://kadobun.jp/trial/mariabeetle/128f8x1jgvv4.html
※公開日時になりましたらご覧いただけます。

伊坂幸太郎コメント

『マリアビートル』は映画や漫画にも負けない「とにかく面白い小説を」と思って書いたものです。
この小説に出てくる登場人物たちが、豪華な俳優が演じることでどんなことになるのか楽しみです。
これを機会に「マリアビートル」に興味を持ってくれる人がいれば嬉しいですし、
小説は小説として面白さを味わってもらえれば幸いです。

書誌情報

『マリアビートル』(角川文庫)
◆2014年大学読書人大賞受賞

【Amazon】マリアビートル (角川文庫)

著 者:伊坂幸太郎
定 価:836円(本体760円+税)
ISBN:9784041009772
発売日:2013年9月25日

シリーズ情報

『グラスホッパー』(角川文庫)
★2015年実写映画化

【Amazon】グラスホッパー (角川文庫)

著 者:伊坂幸太郎
定 価:649円(本体590円+税)
ISBN: 9784043849017
発売日:2007年6月23日

『AX アックス』(角川文庫)
★2020年の年間文庫ランキング4冠達成
★2018年 本屋大賞 ノミネート作
★第6回静岡書店大賞(小説部門) 大賞受賞作
★フタバベストセレクション2017(フタバ図書) 第1位

【Amazon】AX アックス (角川文庫)

著 者:伊坂幸太郎
定 価:748円(本体680円+税)
ISBN: 9784041084427
発売日:2020年2月21日

著者について

伊坂幸太郎(いさか・こうたろう)
1971年千葉県生まれ。95年東北大学法学部卒業。2000年『オーデュボンの祈り』で第5回新潮ミステリー倶楽部賞を受賞しデビュー。『アヒルと鴨のコインロッカー』で第25回吉川英治文学新人賞、短編「死神の精度」で第57回日本推理作家協会賞を受賞。08年『ゴールデンスランバー』で第21回山本周五郎賞、第5回本屋大賞を受賞。著書に『グラスホッパー』『マリアビートル』『AX アックス』『重力ピエロ』『砂漠』『フィッシュストーリー』『モダンタイムス』『陽気なギャングが地球を回す』『アイネクライネナハトムジーク』『ホワイトラビット』『フーガはユーガ』『クジラアタマの王様』『逆ソクラテス』『ペッパーズ・ゴースト』など多数。

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