『フィールド・オブ・ドリームス』『グッドフェローズ』などで知られる米俳優レイ・リオッタが死去した。67歳だった。

レイ・リオッタ
"Ray Liotta" by gdcgraphics is licensed under CC BY-SA 2.0.
ジェイミー・リー・カーティス「優しい人でした。とても悲しい」

米「Deadline」の報道では、新作『デンジャラス・ウォーターズ(原題)』(Dangerous Waters)の撮影中であるドミニカ共和国で睡眠中に亡くなったという。

リオッタはマイアミ大学で演技を学び、舞台やテレビ出演などを経て、ジョナサン・デミ監督の『サムシング・ワイルド』(86)で脚光を浴びる。『フィールド・オブ・ドリームス』(89)では無実の罪で球界を永久追放された“シューレス”・ジョー・ジャクソンを演じ、マーティン・スコセッシ監督作『グッド・フェローズ』(90)の主人公役で人気を不動のものとした。

ほかにも『コップランド』(97)『ハンニバル』(01)『アイデンティティー』(03)『シン・シティ 復讐の女神』(14)『マリッジ・ストーリー』(19)など数々の作品で印象的な役柄を演じている。最近もエリザベス・バンクスの監督作の撮影を終えたばかりだったという。

突然の訃報にハリウッドから悲しみの声が上がっている。共演経験もあるジェイミー・リー・カーティスは「レイ・リオッタが亡くなりました。俳優としての仕事は、彼の人間としての複雑さを示していました。優しい人でした。とても悲しい」、ロザンナ・アークエットは「レイ・リオッタが亡くなったと聞いて本当に悲しい。彼は昔からの友人で、私たちはたくさん笑いました。友よ、安らかに」とSNSでコメントを出している。

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