“推し(馬)のいる生活”が小さな村に奇跡を起こした感動の実話を映画化した『ドリーム・ホース』(原題:DREAMHORSE)が2023年1⽉6⽇(⾦)に公開されることが決定し、メインビジュアルが解禁された。なお、本日9月16日は「競馬の日」。

映画ならではの疾⾛感あふれるラスト20分の⼤逆転劇は必見

本作はイギリス・ウェールズの小さな村で起こった、新春にふさわしい奇跡のような実話を基にした感動作。ひとりの主婦が思いついた、村の皆で競走馬を育てるという夢をきっかけに、“推しのいる⽣活”がそれぞれの⼈⽣に胸の⾼鳴りと⽣きがいを呼び起こし、活気を失ったコミュニティを復活させていく。

物語の舞台は、ウェールズの⾕あいの⼩さな村。主婦ジャンは⼦供も巣⽴ち、無気⼒な夫と⼆⼈暮らし。⽇中はスーパーでレジを打ち、夜は労働者クラブでバーテンダーとして働きながら、両親の介護も担っている。単調な⽇々に嫌気がさしていた彼⼥は、クラブで共同⾺主の話を⽿にして強く興味を惹かれ、「私にも何かできるかもしれない」と競⾛⾺を飼育する夢を⾒始める。そして、勝ったことはないけれど⾎統の良い牝⾺を貯⾦で買い、種付けをして産まれた仔⾺を競⾛⾺に育てることを決意する。

資⾦を集めるために、村の⼈たちに「⾺主組合を作ろう」と働きかけるジャン。寂れた村の⽣きがいを失いかけた⼤⼈たちが集まり、2年間、毎週10ポンド(約1,650 円)を⽀払って組合を結成することに。そして、産まれた仔⾺は「ドリームアライアンス(夢の同盟)」と名付けられてレースに出場。奇跡的に勝ち進んでいき、彼らの⼈⽣をも変えていく。

この物語は実話を元にしており、ドリームアライアンスは実在する⾺。当時⼤きな話題となり、ドキュメンタリー映画『Dark Horse』(⽇本未公開)が制作されてサンダンス映画祭ワールドシネマ/ドキュメンタリー部⾨で観客賞を受賞し、満を持しての⻑編映画化となった。ドリームアライアンスが⼤きな挫折を経てから迎える、映画ならではの疾⾛感あふれるラスト20分の⼤逆転劇は⾒逃せない。

主婦ジャン役で主演を務めるのは『リトル・ミス・サンシャイン』『ヘレディタリー/継承』などの実⼒派⼥優トニ・コレット。40 代後半の等⾝⼤の⼥性のパワフルな⽣き様を体現する。そのほか、ダミアン・ルイスをはじめ、ウェールズゆかりのキャストやスタッフが集結している。

作品情報

ドリーム・ホース
2023年1月6日(金)より、新宿ピカデリー・ヒューマントラストシネマ有楽町他全国新春公開

監督:ユーロス・リン 出演:トニ・コレット(『ナイトメア・アリー』『リトル・ミス・サンシャイン』)、ダミアン・ルイス(「HOMELAND/ホームランド」)
2020 年/イギリス/英語/114 分/スコープ/カラー/5.1ch/原題:DREAM HORSE
後援:ブリティッシュ・カウンシル 配給:ショウゲート

© 2020 DREAM HORSE FILMS LIMITED AND CHANNEL FOUR TELEVISION CORPORATION

公式サイト cinerack.jp/dream/

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