「BS10 スターチャンネル」の好評特集、今回はチャレンジ企画として、日本未公開、ソフト化されていない、配信にも置かれていない韓国映画から、現地から直接買い付けをした厳選5作品を「マストで観るべき本邦初公開韓国映画」として日本独占配信&放送する。

『秋の郵便局』©2015. SYCOMAD all rights reserved.
BoA主演『秋の郵便局』など幅広いジャンルから厳選したスターチャンネル・セレクション

2022年は日本デビュー20周年アルバム&ライブと、今も頂点に君臨し続けるBoA主演『秋の郵便局』、『イカゲーム』ブレーク組の一人、ヤクザを演じたコワモテ俳優ホ・ソンテ主演『男の本性』、第1次韓流ブームに数々のコメディで主演、今年は新曲でカムバックし女子アイドルグループもプロデュースと大活躍だったイム・チャンジョン主演『治外法権』、後に女性映画の良作ホームコメディ『ミス・ワイフ』を撮る監督が、このデビュー作でも娯楽映画のテクニックを駆使し、「DV」という深刻な社会問題を告発した『パンチ・レディ』など、ふた昔前は純愛もの、一昔前はバイオレンスと、日本での韓国映画流行にトレンドがある中、それに飽きたらないファンのため幅広いジャンルから厳選した、スターチャンネル・セレクションとなっている。

特集:マストで観るべき本邦初公開韓国映画

配信:11月15日(火)0:00~配信開始
放送:【STAR1 字幕版】11月6日(日)より 毎週日曜21:00~5週連続放送
12月12日(月)~12月16日(金)11:00頃~5日連続放送(全5作品)

『秋の郵便局』
放送:12月16日(金)11:15~他
K-POPのトップに君臨するBoA主演。遠い親戚である年下男子との美しい田舎町でのマッタリ恋の行方に、予測不能な結末が!ゼロ年代に日本で大ブレイクしてK-POP世界進出の扉を開き、最近では女性アイドルのアベンジャーズ的グループ「GOT the beat」でも活動。2022年は日本デビュー20周年アルバム&ライブと、今も頂点に君臨し続けるBoA主演。綺麗に撮影されたハンドメイド女子BoAの美貌と秋の田舎町の風景、映画内を流れるスロー&メローな時…が、予想だにしない結末に!※この映画のオチは決してバラさないでください。

『男の本性』
放送:12月4日(日)21:00~他
『イカゲーム』ホ・ソンテ主演。女日照りの冴えない男たちに酒が入ったら…恥ずかしい醜態を描くオフビート泥酔コメディ。「イカゲーム」ブレーク組の一人、ヤクザを演じたコワモテ俳優ホ・ソンテが、女に飢えた冴えない男を演じ、前半の主人公・中華料理店店主役を務める。後半は別の小説家の物語になるが、前後編ともに、モテない男の酒の席での見ていられない赤っ恥が、ホン・サンス監督作品に似たオフビートなタッチで描かれる、人間生態観察コメディ。登場する街の普通の飲食店や韓国料理、韓国焼酎を見ているだけで早く旅行に出かけたくなる好編。

『男の本性』©2016. SYCOMAD all rights reserved.

『治外法権』
放送:12月13日(火)11:00~他
韓国カルト教会。政治と癒着し“治外法権”状態の組織に、韓国警察きっての札付き問題児デカ2人が殴り込む痛快バディ・ムービー!第1次韓流ブーム期に数々のコメディで主演、歌手でもあり、2022年は新曲でカムバックし女子アイドルグループもプロデュースと大活躍だったイム・チャンジョン。第2次韓流ブーム期に日本でもブレイクし、2022年は『重版出来!』の韓国版リメイク『今日のウェブトゥーン』出演と活躍を続ける、186cmのチェ・ダニエル。2人が、救いの無い臓器密売スリラー『共謀者』に続いてタッグを組んだ、明るいバディ・ムービー。

『治外法権』©2015. Stom Entertainment all rights

『パンチ・レディ』
放送:12月2日(金)13:00~ 他
DV夫を叩きのめすため、家出妻はジムで総合格闘技を習い始める! 注目の韓国フェミニズム、韓国女性映画の中でも異色中の異色作。後に女性映画の良作ホームコメディ『ミス・ワイフ』を撮る監督が、このデビュー作でも娯楽映画のテクニックを駆使し、ここでは「DV」という深刻な社会問題を告発する。序盤の正視をためらう凄まじいDV描写から、中盤のコメディ風味満点のトレーニングシーン、そして終盤、再び息詰まるクライマックスの試合まで、巧みなテンポで描き切る。主人公とDV夫の娘役で出演する、故ソルリのf(x)デビュー前の初々しい姿も必見…。

『パンチ・レディ』©2007. Prime Entertainment all rights reserved.

『花の手』
放送:12月12日(月)11:30~他
映画祭でしか出会えない、地味だが素敵な小品をお届け。亡き祖母の故郷を散骨のため訪れた若者たちと、地元老人達の心温まる交流。チュンサ国際映画祭芸術映画特別賞、ソウル老人映画祭オープニング作品。舞台は韓国南部ナメ郡という島の田舎の海街。スタッフが2ヶ月のロケハンで探し出してきたそこで流れる優しい時間は、人気の『海街チャチャチャ』や『私たちのブルース』を彷彿とさせる。一方で、日本では劇場公開・放送・配信・ソフト化などがされづらい規模のインディーズ作品でもある。

『花の手』©2018. SYCOMAD all rights reserved.

配信情報:https://ex.star-ch.jp/video_list/line-1666575591677

放送情報:https://www.star-ch.jp/feature/detail.php?special_id=20221207

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