捕食を楽しむ最恐の人喰いザメが出現！　本格サメパニック『マンイーター：捕⾷』⽇本版ビジュアル＆予告編が解禁

本格サメパニック作品『MANEATER』が邦題『マンイーター：捕⾷』として、ヒューマントラストシネマ渋谷にて開催される“未体験ゾーンの映画たち2023”にて1⽉13⽇（⾦）より公開。このたび、⽇本版ビジュアル＆予告編が解禁された。

進化を続けるサメパニック映画の歴史に新たな一作が誕⽣！　世界 15 カ国で公開され「可能な限りリアルなサメ映画を」との思いで製作された本作。監督ジャスティン・リーは、『ヘルブレイザー』(2022)、『ハンター』(2021) 、『ブレイブ・ソルジャーズヒュルトゲンの戦い』(2018)などクオリティの⾼いアクションやホラー作品を積極的に製作している。その⼿腕は、今回のサメ映画でも遺憾なく発揮されている。

楽園のような島での休暇中。婚約破棄に遭い落ち込んでいるジェシーの悩みを忘れさせようと、彼⼥の友⼈達は船をチャーターし、離島へと向かう“クルーズパーティー”を⾏うことにした。 ⼀⽅、彼⼥たちが向かっている離島の周りでは、謎の⽣物に襲われダイバーが死んだという情報が…。そんなことは知らずバカンスを楽しんでいるジェシー⼀⾏。彼⼥達は無事に離島に到着して美しい⾃然を満喫していたが、周辺の海辺には⼤きな黒い影が…。 彼らは、無事⽣きて帰ることができるのか？