ミュージカルの金字塔『屋根の上のバイオリン弾き』のバックストーリーを追った珠玉のドキュメンタリー映画『屋根の上のバイオリン弾き物語』が3⽉31⽇(⾦)よりヒューマントラストシネマ有楽町、アップリンク吉祥寺にて公開されることが決定し、場⾯写真が解禁された。

ヒットミュージカルとして世界的に広く知られている『屋根の上のバイオリン弾き』。短篇小説『牛乳屋テヴィエ』を原作に、牛乳屋を営むユダヤ人一家の物語が描かれる。1964年ブロードウェイで初演され、ロングラン公演に。1971年には『夜の大捜査線』などの名匠ノーマン・ジュイソン監督によって映画化され、アカデミー賞3部門で受賞を果たした。
⽇本でも森繁久彌や市村正親主演による公演が⻑年にわたり多くのファンを引き付け、2021年に公演開始から50周年を迎えている。その物語の背景にはロシア⾰命前夜、ウクライナのユダヤ⼈⼀家の⽇常と苦難の歴史が垣間⾒える。



本作はそんな名作『屋根の上のバイオリン弾き』の成立過程を丹念に追い、日本ではほぼ知られていない意外な事実を明らかにしていくドキュメンタリー映画。映画版の監督、ノーマン・ジュイソン自身がユーモアを交えて裏話を語り、主人公テヴィエ役のトポルも登場、映画音楽の巨匠ジョン・ウィリアムズも当時の思い出を語る。ナレーションを務めるのは『ジュラシック・パーク』のジェフ・ゴールドブラム。



監督は『ハロルドとリリアン ハリウッド・ラブストーリー』(2017年公開)のダニエル・レイム。「ホロコーストを生き延びた祖父母に勧められて、子供の時に見たミュージカルが失われた故郷への扉を開いてくれた」とレイム監督は語る。幾世代にもわたって語り継がれる名作の知られざるバックストーリーがいま語られる。



屋根の上のバイオリン弾き物語
2023年3月31日(金)〜ヒューマントラストシネマ有楽町、アップリンク吉祥寺にてロードショー
【監督・製作・編集】ダニエル・レイム
【脚本】ダニエル・レイム/マイケル・スラゴウ 【製作】サーシャ・バーマン 【音楽】デヴィッド・レヴォルト 【撮影】シニサ・クキッチ
【出演】ノーマン・ジュイソン/ロバート・ボイル/ジョン・ウィリアムズ/トポル
【ナレーション】ジェフ・ゴールドブラム(『ジュラシック・パーク』『ザ・フライ』)
【配給】パンドラ
2022 年/米国/カラー/英語/88 分/原題:Fiddler’s Journey to the Big Screen
© 2022 Adama Films, LLC




