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韓国映画史上最も強烈といわれるバイオレンス・サバイバル・アクション『オオカミ狩り』が4月7日(金)より公開。このたび、血まみれ状態のソ・イングクが笑顔を浮かべる戦慄の場面写真が一挙解禁された。

印象的な目の演技に注目

第47回トロント国際映画祭ミッドナイトマッドネス部門に正式出品され、ほかジャンル映画祭を席巻した本作は、2017年にフィリピンへ逃亡した韓国人犯罪者47名の集団送還のニュースから着想を得て製作された、海上監獄バトルロイヤル映画。フィリピンに逃亡した極悪犯罪者たちと護送官の刑事を乗せた貨物船“フロンティア・タイタン号”。 太平洋のど真ん中に浮かぶ監獄は、犯罪者たちの反乱により血で海を染める。そして“怪人”が目覚めたとき船上は地獄と化す。果たして、生き残るのは……。監督を務めるのは、『メタモルフォーゼ/変身』『共謀者』などを通じて“ジャンル映画のマスター”として地位を築いてきたキム・ホンソン。

第一級殺人の国際手配犯・ジョンドゥを演じるのは、8年ぶりの映画復帰作『パイプライン』でセクシー且つワイルドな魅力を開花させた盗油師役も記憶に新しいソ・イングク。全身にタトゥーを入れて大胆なイメージチェンジをはかり、海に浮かぶ監獄で反乱を主導する狂気に満ちた極悪非道な犯罪者を熱演している。

2009年「スーパースターK」という韓国の歌唱コンテストで72万人の中から頂点に立ったソ・イングクは、12年に俳優デビューを飾り、同年にドラマ「応答せよ1997」で初主演を果たし社会現象を巻き起こすヒットとなりブレイクする。これまでラブストーリーやロマンチックコメディなどが多かったソ・イングクが本作では悪役に初挑戦という事で並々ならぬ気合の入れようで、16キロも増量しこの役に挑んだ。

全身に施されたタトゥーはジョンドゥが幼いころからのもので、お金を稼ぐたびに増えていったものだという設定。一度に入れられたものではなく、様々な動物がバラバラに入っている。デザイン自体もタトゥーチームだけでなくソ・イングクとも相談しながら作り上げていったというこだわりようだ。

このたび、そんな新境地を開拓したソ・イングクの「キラースマイル」と呼ぶにふさわしいゾクッとする笑顔の写真が一挙公開。ベビーフェイスの笑顔が、血まみれ状態の中でより残虐さと狂気を浮き彫りにしている。

監督も「ソ・イングクさんの四白眼(上下とも白目が見える目のこと)の演技は必見です」と絶賛。その印象的な目の演技に注目だ。

『オオカミ狩り』は4月7日(金)新宿バルト9ほか全国公開。

作品情報

オオカミ狩り
2023年4月7日(金)新宿バルト9ほか全国公開

監督・脚本: キム・ホンソン
出演:ソ・イングク、チャン・ドンユン、ソン・ドンイル、パク・ホサン、チョン・ソミン、コ・チャンソク、チャン・ヨンナム、チェ・グィファ
2022|韓国|122分|シネスコ|5.1ch|늑대사냥(原題)|Project Wolf Hunting(英題)|字幕翻訳:石井絹香|配給:クロックワークス|R15+

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