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監督・脚本ポール・シュレイダー、オスカー・アイザック主演の『カード・カウンター』(6月16日公開)の日本版ポスタービジュアルが解禁となった。

オスカー・アイザックの佇まいは『タクシードライバー』のトラヴィス・ビックルの姿にも重なる

本作は傑作『タクシードライバー』(76)を生んだマーティン・スコセッシ(製作総指揮)とポール・シュレイダー(監督・脚本)が再びタッグを組んだ“復讐と贖罪”のスリラー。

元上等兵のウィリアム・テルはアブグレイブ捕虜収容所で犯した罪に苦しみ、服役後はギャンブラーとして生活している。しかし、心は今も過去に犯した行為に苛まれている。唯一の解決策は自らの過去に向き合うことだった…。ミステリアスな主人公を色気たっぷりに演じるのは『DUNE/デューン 砂の惑星』(21)「ムーンナイト」(22)ののオスカー・アイザック。脇を固めるティファニー・ハディッシュ、タイ・シェリダン、ウィレム・デフォーも強い印象を残す。

今回、解禁された日本版ポスタービジュアルは、劇中に登場するブラック・ジャックやポーカーにちなみ、トランプをモチーフにしたイメージが印象的なデザインとなった。

血塗られたダイヤのキングの札の前で、ミステリアスな影を持つ主人公のギャンブラー=ウィリアム・テルを演じたオスカー・アイザックのたたずまいと眼差しは、『タクシードライバー』でロバート・デ・ニーロが演じ、世界中で若者を中心に衝撃を与えたアンチヒーロー=トラヴィス・ビックルの姿にも重なるようだ。

75歳(※制作時)にして、自身の作品の中心的なテーマに立ち返ったシュレイダー監督。タクシー運転手のトラヴィスが、今度はギャンブラーとしてオスカー・アイザック演じるウィルアム・テルに乗り移り、45年という時を経て、どんな新しい驚きを観客に与えてくれるのか、否が応でも期待が高まる。

本作はまた、高評価を得て興行的にも成功したシュレイダー監督の前作『魂のゆくえ』(18)に続き、主要な映画賞でも多くノミネートされた。「オスカー・アイザックのキャリア史上最高のパフォーマンス」(Vanity Fair)、「ポール・シュレイダー監督による米国の腐敗に対する猛烈なビジョンだ」(New Yorker)など絶賛のコメントも寄せられており、オバマ元大統領が年間ベスト14本に選んだほか、ナショナル・ボード・オブ・レビューでも同年のトップ10に選出されている。

『カード・カウンター』は6月16日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷、シネマート新宿ほかにて全国順次公開。

作品情報

カード・カウンター
2023年6月16日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷、シネマート新宿ほかにて全国順次公開

2021年/アメリカ・イギリス・中国・スウェーデン/英語/112分/カラー/ビスタ/5.1ch
原題:The Card Counter/R15/日本語字幕:岩辺いずみ/字幕監修:木原直哉 配給:トランスフォーマー
監督・脚本:ポール・シュレイダー 製作総指揮:マーティン・スコセッシほか
出演:オスカー・アイザック、ティファニー・ハディッシュ、タイ・シェリダン、ウィレム・デフォーほか

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公式サイト http://transformer.co.jp/m/cardcounter

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