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「魔⼥ユニバース」の幕開けを告げるサイキック・アクション⼤作『THE WITCH/魔女 —増殖—』が5⽉26⽇(⾦)より公開。このたび、超人的な能力者による壮絶な高速バトルを収めた本編映像が解禁となった。

「レベルが違う」

本作は遺伝⼦操作によって超⼈的なアサシンを養成する「魔⼥プロジェクト」の実験体となった少女の壮絶なバトルを描くサイキック・アクション⼤作。配信などで視聴者数約100万⼈超えを記録した『THE WITCH/魔⼥』に続く“魔⼥ユニバース”の幕開けを告げる作品で、前作と同じ世界観を共有しているが、名もなき少⼥が新たな主⼈公として登場。主⼈公を演じるのは1400⼈以上が参加するオーディションを勝ち抜き、映画初主演を飾るシン・シア。ほかに、この夏⽇本中が夢中になったドラマ「ウ・ヨンウ弁護⼠は天才肌」で主⼈公を演じたパク・ウンビンや、⼈気実⼒派俳優として名⾼いイ・ジョンソク、そして『THE WITCH/魔⼥』でもその圧倒的な存在感を⽰したキム・ダミが名を連ねている。

このたび解禁された本編映像は、シン・シア演じる少⼥を巡り集結した、ソ・ウンス演じる組織本社の⼯作員チョ・ヒョン、チン・グ演じる地元ヤクザのボスヨン・ドゥ、そして上海ラボ出⾝の“⼟偶”4⼈組が繰り広げる四つ巴のバトルシーン。

映像は美しく打ち上がる花⽕を⾯前に、チョ・ヒョンら秘密組織の⼯作員が農場に現れるシーンから始まる。超能⼒者である⼟偶と⼯作員に挟まれなす術を失う地元ヤクザたちを気にも留めず、⼟偶が先制攻撃を仕掛ける。

超能⼒によって農場の柵を槍のように裂き、地元ヤクザたち⽬掛けて放ち、その超⼈的な強さを⾒せつける。⼯作員も「レベルが違う」と驚くが、マシンガンで対抗。⽬にも⽌まらぬ速さで銃弾を避ける⼟偶たちと⼯作員の戦いはどのような結末を⾒せるのか。

激烈な銃撃戦や⾁弾戦、殺気に満ちた攻防を繰り広げるアクションシーンは、これまでの韓国映画とは⼀線を画すほどの圧倒的スケール。今回チョ・ヒョンを演じたソ・ウンスは、強烈な⽬つきやパワフルなアクションなど、これまでのイメージを⼀新させる姿を⾒せている。済州島に美しい花⽕が打ち上がる中、少⼥をめぐり壮絶なバトルの⽕ぶたが切られるー。

『THE WITCH/魔女 —増殖—』は5月26日(金)新宿ピカデリーほか全国ロードショー。

作品情報

THE WITCH/魔女 —増殖—
2023年5月26日(金)新宿ピカデリーほか全国ロードショー

STORY
韓国・済州島の秘密研究所アークが何者かに襲撃され、惨たらしい殺戮の中でひとりの少⼥が⽣き残る。その少⼥は、遺伝⼦操作によって超⼈的なアサシンを養成する「魔⼥プロジェクト」の実験体だった。初めて研究所の外に⾜を踏み出した少⼥は、⼼優しい牧場主の⼥性ギョンヒとその弟デギルのもとに⾝を寄せ、少しずつ⼈間らしい感情に⽬覚めていく。しかし並外れたスーパーパワーを秘めた少⼥を危険視した「魔⼥プロジェクト」の創始者、ペク総括は、彼⼥を抹殺するためにスゴ腕の⼥性⼯作員チョ・ヒョンを送り込む。時同じくしてアークを壊滅させた超能⼒者集団“⼟偶”と、地元の犯罪組織も牧場に押し寄せ、ミステリアスな少⼥との壮絶なバトルの⽕ぶたが切られるのだった……。

脚本/監督:パク・フンジョン『新しき世界』
出演:シン・シア パク・ウンビン「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」 ソ・ウンス『キングメーカー 大統領を作った男』 ソン・ユビン『神と共に 第一章:罪と罰』  チン・グ「太陽の末裔」 チョ・ミンス『嘆きのピエタ』 イ・ジョンソク「ビッグマウス」 キム・ダミ「梨泰院クラス」

2022年/韓国/138分/5.1ch/シネスコ/字幕翻訳:福留友子/提供:ツイン、Hulu/配給:ツイン R15

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